糸魚川市の
結婚データと支援制度

未婚率を全国・新潟県と比べ、結婚の補助金と婚活支援をひとつにまとめました。
数字はすべて公的統計の一次出典つきです。

糸魚川市では、30〜34歳の男性の62.9%が未婚です。全国(53.8%)との差は9.1ポイントで、はっきり高い水準です。新潟県全体(55.0%)と比べると高く、県内では未婚の割合が高い側に入ります。一方、30〜34歳の女性は37.3%で全国(41.9%)を下回ります。未婚の多さは男性側に偏っています。婚姻率(人口千人あたり)は2.7と、全国の4.1を下回ります。新婚世帯の住居費などを補助する結婚新生活支援は、こども家庭庁の活用状況(令和8年6月25日現在)で糸魚川市の掲載を確認できます。[1][2][3]

糸魚川市の未婚率・婚姻の数字(全国・新潟県との比較)

同じ指標を糸魚川市・新潟県・全国で横に並べました。差を見るときは、まず30代の行から見ると傾きがつかめます。

30〜34歳の未婚率は、15歳以上人口3,000人以上の1,529市区町村の中で、男性は高い方から237位、女性は低い方から数えて562番目です。未婚率ランキングを見る

指標糸魚川市新潟県全国出典
未婚率(男性25〜29歳)(2025年)80.4%75.2%77.1%[1]
未婚率(男性30〜34歳)(2025年)62.9%55.0%53.8%[1]
未婚率(男性35〜39歳)(2025年)50.1%43.4%41.7%[1]
未婚率(男性40〜44歳)(2025年)40.9%35.0%34.4%[1]
未婚率(男性45〜49歳)(2025年)32.5%30.5%30.6%[1]
50歳時未婚率(男性)(2025年)32.7%29.7%29.9%[4]
未婚率(女性25〜29歳)(2025年)63.9%65.9%68.9%[1]
未婚率(女性30〜34歳)(2025年)37.3%40.4%41.9%[1]
未婚率(女性35〜39歳)(2025年)29.2%29.0%29.7%[1]
未婚率(女性40〜44歳)(2025年)20.4%21.9%23.1%[1]
未婚率(女性45〜49歳)(2025年)18.4%19.1%20.4%[1]
50歳時未婚率(女性)(2025年)16.7%18.0%19.6%[4]
15歳以上人口に占める未婚者の割合(総数)(2025年)24.6%27.7%31.2%[1]
15歳以上人口に占める未婚者の割合(男性)(2025年)32.5%33.7%36.3%[1]
15歳以上人口に占める未婚者の割合(女性)(2025年)16.9%22.1%26.4%[1]
婚姻件数
婚姻件数は夫の住所地で集計されるため、都心では高く出やすい値です。(2025年)
99組6,170組489,158組[5]
婚姻率(人口千人あたり)
婚姻件数は夫の住所地で集計されるため、都心では高く出やすい値です。(2025年)
2.73.04.1[2]
平均初婚年齢(夫)(2025年)データなし30.7歳31.0歳[6]
平均初婚年齢(妻)(2025年)データなし29.5歳29.7歳[7]
15歳以上人口(総数)(2025年)33,404人1,856,952人109,622,456人[8]

茶=全国より1.5ポイント以上高い、青=低い。

結婚新生活支援(結婚の補助金)

こども家庭庁の活用状況(令和8年6月25日現在)に掲載。

糸魚川市は、こども家庭庁の活用状況(令和8年6月25日現在)に載っています。補助の対象や上限は、国の枠組みの範囲で自治体が決めています。糸魚川市の案内で、自分たちの世帯が対象に入るかを先に確かめるのが近道です。[3]

資料に載っている事業名:事業名「糸魚川市結婚新生活支援事業」

国の制度の対象・上限額・補助率は「結婚新生活支援(結婚の補助金)とは」にまとめています。糸魚川市で実際に使える条件は、糸魚川市の案内でご確認ください。

糸魚川市独自の結婚・婚活支援

糸魚川市独自の結婚支援は、順次調べて掲載します。最新の情報は糸魚川市の公式サイトでご確認ください。新潟県の結婚支援センターなど、広域の取り組みは下の節にまとめています。

新潟県の結婚支援センター

市区町村の枠を越えて使える、新潟県の結婚支援です。

都道府県の結婚支援

関口美奈子の読み解き

結婚の補助が用意されている糸魚川市で未婚の割合が高いのは、制度が足りないからではありません。足りないのは、出会った相手ともう一度会う理由です。その理由を自分から差し出せる人が、制度を使う側に回っていきます。

糸魚川市のように未婚の多さが男性側に偏っている地域では、男性の努力不足を責める声が出がちです。けれど数字が映しているのは個人の怠慢ではなく、選ばれる手順を誰からも教わらなかった世代の厚みです。手順は才能と違って、後から身につけられます。身支度を先に整え、相手が返しやすい球を投げる側に回った男性から、この偏りを抜けていきます。

糸魚川市は、県内でも未婚の割合が高い側にある街です。周りに独身が多い環境は、焦らずにいられる安心でもあり、決め時を先送りできる落とし穴でもあります。数字に守られているうちに、自分の基準を言葉にしておく。結婚を決める人は、周りの空気ではなく、自分の物差しで動いています。

よくある質問

糸魚川市の未婚率は全国と比べて高いですか。
糸魚川市の30〜34歳の未婚率は男性62.9%、女性37.3%です。全国(男性53.8%、女性41.9%)と比べると、男性は全国を大きく上回り、女性は全国を下回ります。出典:令和7年国勢調査 人口等基本集計 第4-4表(不詳補完値)(2025年)。
糸魚川市で結婚の補助金(結婚新生活支援)は使えますか。
糸魚川市は、こども家庭庁の活用状況(令和8年6月25日現在)に結婚新生活支援の実施自治体として掲載されています。令和8年度から国の制度名は「結婚・妊娠・共育ての相談機会提供・支援プログラム」に変わり、その中の新生活支援として実施されています。対象世帯の条件や上限額は糸魚川市の案内で確認してください。出典:こども家庭庁 令和8年度 地域少子化対策重点推進交付金 活用状況(都道府県別)「結婚・妊娠・共育ての相談機会提供・支援プログラム」。
糸魚川市に独自の婚活支援はありますか。
糸魚川市独自の結婚支援は、順次調べて掲載します。最新の情報は糸魚川市の公式サイトでご確認ください。新潟県の結婚支援センターなど都道府県単位の取り組みは、このページで紹介しています。
糸魚川市から使える結婚支援センターはありますか。
糸魚川市に住む人や働く人が使える可能性のある新潟県の結婚支援として、にいがた出会いサポートセンター/婚活マッチングシステム「ハートマッチにいがた」(新潟県)、ハートマッチにいがた(にいがた出会いサポートセンター(新潟県設置))があります。利用条件は各窓口でご確認ください。
糸魚川市のデータはいつのものですか。
糸魚川市の未婚率などの統計は2025年の公的統計に基づきます。補助金の掲載状況はこども家庭庁の活用状況(令和8年6月25日現在)に基づきます。出典ごとの調査年と取得日はページ末尾の出典一覧にあります。毎月、出典の更新を確認しています。

この数字を、次の一歩に

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新潟県のほかの地域

出典・更新日

ページ更新日:2026年10月6日。数字は下記の公的な一次出典から取得し、小数第1位で表示しています。公表のない値は推計せず「データなし」としています。毎月、出典の更新を確認して差分のある項目を書き換えます。

  1. [1] 令和7年国勢調査 人口等基本集計 第4-4表(不詳補完値)(2025年) 配偶関係「不詳」を除いて算出された構成比(出典の注記どおり)。国籍総数。不詳補完値は総務省統計局が原数値の「不詳」を補完した結果。 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040506667&fileKind=0 取得日:2026年10月2日
  2. [2] 人口動態統計(確定数)2025年 / 総務省 住民基本台帳に基づく人口(日本人住民)(2025年) 計算式:婚姻件数(2025年・確定数)÷ 日本人住民人口(令和8年1月1日)× 1000 厚生労働省の公表する婚姻率(分母は10月1日現在の日本人人口)とは分母が異なる計算値。全国・都道府県・市区町村とも同じ式で算出。 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040503590&fileKind=1 取得日:2026年10月2日
  3. [3] こども家庭庁 令和8年度 地域少子化対策重点推進交付金 活用状況(都道府県別)「結婚・妊娠・共育ての相談機会提供・支援プログラム」(2026年度) 令和8年6月25日現在 https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/7c644ee1-62be-4fd3-908d-bb6ea40e039d/e01cd5af/20260907_policies_shoushika_koufukin_r8_18.pdf 取得日:2026年10月2日
  4. [4] 令和7年国勢調査 人口等基本集計 第4-4表(不詳補完値)(2025年) 計算式:(45〜49歳の未婚率 + 50〜54歳の未婚率)÷ 2 配偶関係「不詳」を除いて算出された構成比(出典の注記どおり)。国籍総数。不詳補完値は総務省統計局が原数値の「不詳」を補完した結果。 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040506667&fileKind=0 取得日:2026年10月2日
  5. [5] 人口動態統計(確定数)2025年(市区町村:中巻 総覧 第2表/全国・都道府県・政令市:上巻 総覧 第3.3表-1)(2025年) 日本における日本人の婚姻。地域は夫の住所による(出典の注記)。出典の「-」は0件として収録。 市区町村の値:https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040503607&fileKind=1 全国・都道府県の値:https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040503590&fileKind=1 取得日:2026年10月2日
  6. [6] 人口動態統計(確定数)2025年(上巻 婚姻 第9.11表・第9.12表-1)(夫)(2025年) 市区町村別の公表値はないため、全国と都道府県のみ。各届出年に結婚生活に入り届け出たもの。 都道府県の値:https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040503705&fileKind=1 全国の値:https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040503704&fileKind=1 取得日:2026年10月2日
  7. [7] 人口動態統計(確定数)2025年(上巻 婚姻 第9.11表・第9.12表-2)(妻)(2025年) 市区町村別の公表値はないため、全国と都道府県のみ。各届出年に結婚生活に入り届け出たもの。 都道府県の値:https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040503706&fileKind=1 全国の値:https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040503704&fileKind=1 取得日:2026年10月2日
  8. [8] 令和7年国勢調査 人口等基本集計 第4-3表(不詳補完値)(2025年) 男女計・配偶関係総数・国籍総数。未婚率と同じ不詳補完値の表から。 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040506666&fileKind=0 取得日:2026年10月2日