メンズ眉毛の正しい剃り方|フェイスシェーバーで失敗しない手順
眉を整えようとして、ついカミソリを手に取っていませんか。実は、その一本が失敗のもとになりがちです。肌を傷つけず、剃りすぎないための道具選びと、清潔感だけを残す剃り方の手順を解説します。
カミソリより、フェイスシェーバー
眉のセルフケアでまず見直したいのが道具です。カミソリは刃が直接肌に当たり、一度に広い範囲が剃れてしまうのが難点。力加減を少し誤るだけで剃りすぎたり、肌の薄い目元で剃り負け(赤みやヒリつき)を起こしやすくなります。
そこでおすすめなのがフェイスシェーバー。刃が直接肌に触れにくい構造で、少しずつ削るように整えられるため、調整がきき失敗しにくいのが利点です。眉用の小型タイプなら、細かい部分も扱いやすくなります。
「一気に剃れる」道具ほど、失敗も一気に進みます。物足りなさを感じるくらい少しずつ進められる道具が、結果的にいちばん安全です。
剃っていい範囲・剃らない範囲
剃る前に「どこを剃るか」を決めておくことが、失敗を防ぐ最大のコツです。整えるのは、あくまで眉の輪郭からはみ出した余分な毛だけ。剃っていいのは次の3か所に限ります。
- 眉間:左右の眉のあいだの毛
- まぶたの産毛:眉の下に広がるうっすらした毛
- 眉尻の外側:本来のラインからはみ出した毛
眉そのものの形の内側は、剃らないのが鉄則です。輪郭の外の余分な毛だけを落とせば、自然な清潔感が残ります。
失敗しない剃り方の手順
範囲が決まったら、毛流れに沿って少しずつ進めます。あわてず、確認しながら整えていきましょう。
- 1. 明るい場所で全体を見る:左右のバランスを確認してから始める
- 2. 残す形の外側だけに当てる:眉間・まぶた・眉尻外側の順に
- 3. 毛流れに沿って動かす:上から下、外へ向けてやさしく
- 4. 少し剃るたびに鏡で確認:一度に進めず、こまめに止める
- 5. 物足りないくらいで終える:迷ったらそこで手を止める
剃りすぎた毛はすぐには戻りません。「もう少し剃れそう」と感じても、あえて残すくらいがちょうどいい仕上がりです。
セルフで整える
メンズ眉毛の整え方|失敗しない自宅セルフ手順
やってはいけない剃り方
- 深剃り:肌に強く当てると剃り負けの原因に
- 逆剃り:毛流れに逆らうと肌を傷つけやすい
- 形の内側まで剃る:眉が痩せて不自然になる
- 一気に剃る:戻せないので必ず少しずつ
剃り負けで肌が荒れやすい方や、そもそもの形に迷う方は、自己流で続けるより一度プロの手を借りるのが近道です。土台の形さえできていれば、その後のセルフケアは外側を軽く整えるだけで済みます。
よくあるご質問
- カミソリとフェイスシェーバー、どちらがいい?
- シェーバーがおすすめ。少しずつ調整でき、剃りすぎや剃り負けを防げます。
- どこまで剃っていい?
- 眉間・まぶたの産毛・眉尻の外側だけ。形の内側は剃りません。
- 剃りすぎたら?
- 生えそろうまで待つしかありません。物足りないくらいで止めるのが安全です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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