夜職でマイナンバーの提出を求められて、戸惑った人は多いと思います。出したら何が伝わるのか、出さなかったらどうなるのか。誰に聞けばいいのかも分からないまま、時間だけが過ぎてしまう。
先に言えることがあります。マイナンバーは、税と社会保険の手続きのために、勤務先や支払い元が集める番号です。集める側には、目的を説明する責任があります。だから、出す前に「何のために、どこに保管するのか」を聞いて構いません。
この記事では、出さないと何が起きるかを断定はしません。働き方の契約や状況によって扱いが変わるからです。確認する窓口、出す前に聞いておくこと、昼職に移るときの扱いを順番に整理します。
- マイナンバーは、税や社会保険の手続きのために、勤務先や支払い元が集める番号
- 提出を求められたら、使う目的と保管の方法を聞いてよい。聞くこと自体は失礼ではない
- 出さなかった場合の扱いは、働き方の契約で変わる。断定せず、税務署や労働の相談窓口で確認する
- 昼職では入社時に提出を求められるのが一般的。書類の準備は前もっておくと慌てない
マイナンバーは、何のために集められているのか
マイナンバーを集める勤務先や支払い元は、税金と社会保険の手続きで使います。たとえば給与から引いた税金の記録を国に出すときや、社会保険に加入させるときに、その人を確実に特定するための番号です。
そのため、集める側は、何のために使うかを本人に伝える必要があります。用途がはっきりしないまま集められる、というのは、本来あるべき形ではありません。
提出を求められたことがあるのは、あなたが特別だからではありません。雇われて働いている人や、報酬を受け取っている人には、多くの場面で同じ依頼が来ます。
出す前に、聞いておくこと
戸惑ったときは、その場で出さずに、次の三つを確認してから決めます。
- 何のために使うのか:税の手続きか、社会保険の手続きか
- どこに、どうやって保管するのか:鍵のかかる場所か、誰が見られるのか
- 提出の方法:番号を書いて出すのか、カードのコピーを渡すのか、本人の確認はどうするのか
これらに答えられない、あるいは答えたくない様子なら、その店の管理に不安があるということです。答えが曖昧なまま、番号やカードのコピーを画像で送るのは控えて、先に上の三つを文字で確認してください。
聞いた内容は、メッセージなどで文字に残しておくと、あとで見返せます。
履歴書なしで、まず話を聞かせてください。
メンズ眉毛サロン Winsome は、夜職のご経験がある方のご相談を歓迎しています。
応募を決めていなくても、条件の相談や店舗見学だけで構いません。相談は応募扱いになりません。
出さなかったらどうなるのか
ここで、出さなくても問題ない、と言うことはできません。働き方の契約や、受け取っている金額、社会保険に入っているかどうかによって、扱いが変わるからです。
はっきりしているのは、番号を出さないことで、税や社会保険の手続きが滞る場合があるということです。あとから自分で手続きをする必要が出て、手間が増えることもあります。
ためらいがあるのなら、出す・出さないを一人で決めずに、窓口に確認してください。雇われて働いている場合は労働基準監督署の総合労働相談、税の扱いは税務署で相談できます。自分の働き方がどちらに当たるかが分からないときは、先にそれを窓口に伝えれば、適した案内をしてもらえます。
番号を出すと、ほかの収入が知られるのか
マイナンバーを出すことが、ほかの収入先を今の勤務先に知らせる仕組みだと考えている人がいます。ただ、番号は、それぞれの手続きで使うために本人を特定する目的のものです。番号を出したから、ほかの勤務先や収入が今の勤務先に伝わる、というものではありません。
気にしなければいけないのは、番号よりも、住民税の通知の届き方のほうです。どこを通して住民税を納めるかによって、勤務先に届く金額が変わる場合があります。詳しい整理は夜職の確定申告と住民税にまとめています。
扶養に入っている場合は、税や保険の書類が家族の目に触れることもあります。確認の順番は夜職と扶養で書きました。
昼職に移るときの、マイナンバーの扱い
昼の仕事に雇用契約で入ると、入社の手続きの中でマイナンバーの提出を求められるのが一般的です。年金手帳の番号や源泉徴収票と同じ書類の流れで求められることが多いので、どの書類がいつ必要になるかを、入社前に聞いておくと安心です。
前の勤務先の源泉徴収票が手元にない場合の考え方は源泉徴収票や給与明細が手元にないときに、入社時に出す書類全般は昼職の入社で出す書類にまとめています。
番号を出すことに抵抗があるなら、昼の職場で、用途と保管の方法を先に説明してもらえるかどうかを、面談で聞いてみてください。きちんと答えられる職場かどうかは、選ぶ材料にもなります。
Winsomeという選択肢
Winsomeは、株式会社pineが運営するメンズ眉毛サロンです。新宿店(新宿駅東南口 徒歩3分)と吉祥寺店(吉祥寺駅南口 徒歩1分)があり、完全予約制の1対1の接客で、22時以降の勤務はありません。
正職員は月給230,000円から500,000円で、社会保険が完備です。アルバイト・パートは週2日、1日4時間から、時給1,500円から(研修期間中は1,300円)。どちらも雇用契約を結ぶ働き方で、毎月の給与明細が出ます。
夜職の経歴は選考で不利に扱いませんし、面接で店名や仕事の詳細を聞き出すこともしません。手続きの時期や書類のことも、面談で相談してもらえます。相談と店舗見学は履歴書不要で、相談しただけでは応募扱いになりません。
よくある質問
夜職でマイナンバーを出さないと、どうなりますか
働き方の契約や、受け取っている金額、社会保険に入っているかどうかで扱いが変わるため、ここでは断定できません。税や社会保険の手続きが滞る場合があり、あとから自分で手続きをする必要が出ることもあります。迷ったら、税務署や労働基準監督署の総合労働相談に、自分の働き方を伝えて確認してください。
マイナンバーを出すと、ほかの仕事の収入が今の勤務先に知られますか
番号は、それぞれの手続きで本人を特定するための目的のもので、出したことで、ほかの収入先が今の勤務先に伝わる仕組みではありません。気をつけるべきなのは、住民税の通知の届き方です。どこを通して納めるかで勤務先に届く金額が変わる場合があります。
マイナンバーの提出前に、何を聞けばいいですか
何のために使うのか(税の手続きか、社会保険の手続きか)、どこにどうやって保管するのか、提出の方法(番号を書くのか、カードのコピーを渡すのか)の三つです。答えが曖昧な場合は、番号やカードの画像を送るのを控えて、先にこの三つを文字で確認してください。
昼職に移るときも、マイナンバーを出しますか
雇用契約で入社する場合は、入社の手続きの中で提出を求められるのが一般的です。年金や源泉徴収票の書類と同じ流れで求められることが多いので、いつ何が必要かを入社前に聞いておくと、慌てずに済みます。
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