こんにちは。関口美奈子です。結婚相談所「エースブライダル」を運営しています。
「自分は、結婚に向いていない気がする」。そう感じて、一歩を踏み出せない方が、たくさんいます。一人が好き、こだわりが強い、人付き合いが苦手……理由はさまざまです。
でも、最初に、はっきりお伝えします。生まれつき「結婚に向かない性格」というものは、ありません。結婚の向き不向きは、性格ではなく、ある「姿勢」で決まります。そして姿勢は、これから育てられる。今日は、その話をします。
「向いている性格」は、存在しない
まず、いちばん大きな思い込みをほどきましょう。「明るくて社交的な人が、結婚に向いている」「内向的でこだわりが強い人は、向いていない」——多くの人が、そう信じています。でも、現場を3万人見てきて、断言できます。性格と、結婚の向き不向きは、ほとんど関係ありません。
内向的でも、こだわりが強くても、幸せな結婚生活を送っている人は、いくらでもいます。逆に、明るく社交的でも、結婚生活がうまくいかない人もいる。つまり、「結婚に向いた性格」なんてものは、存在しないのです。だとしたら、向き不向きを分けているのは、何なのか。それは、生まれ持った性格ではなく、相手との関わり方——「姿勢」なんです。
結婚に向いている人の、3つの姿勢
では、結婚に向いている人は、どんな姿勢を持っているのか。性格を問わず共通するのは、この3つです。
①違いを受け入れられる:相手を自分の理想に変えようとせず、「違って当たり前」と受け止められる。
②自分の非を認められる:間違えたとき、素直に「ごめんね」と言える。勝ち負けにこだわらない。
③感謝を言葉にできる:してもらって当たり前にせず、「ありがとう」を伝えられる。
この3つは、明るいか内向的かとは、無関係です。寡黙な人でも、自分の非を認め、感謝を伝えることはできる。結婚に向いているのは、性格のいい人ではなく、「関係を育てようとする人」なんです。
「向いていない」ように見える人の、本当の問題
では逆に、「結婚に向いていない」ように見える人は、何が違うのか。それも、性格ではありません。姿勢のクセです。
たとえば、相手を自分の思い通りに変えようとする。何でも相手のせいにして、自分は変わろうとしない。「察してくれない」と不満をためる。これらは、性格ではなく、変えられる「習慣」です。結婚生活がうまくいく人とそうでない人の差も、まさにここにあります。「自分は向いていない」と感じている人の多くは、性格の問題ではなく、こうした姿勢に気づいていないだけ。気づいて、整えれば、誰でも変われます。
向き不向きは、これから「育てられる」
だからこそ、お伝えしたいのです。結婚の向き不向きは、生まれつきではなく、これから育てられるものだと。
完璧な人になる必要は、ありません。今日から、小さな姿勢を一つずつ。感謝を言葉にする。相手の話を、最後まで聞く。間違えたら、素直に謝る。これを意識するだけで、あなたは確実に「結婚に向いた人」へ近づきます。独身の自由にも、もちろん価値があります。でも、もしあなたが結婚を望んでいるなら、「向いていないから」を理由に諦めないでください。向いているかどうかは、これからのあなたが決めることなんです。
まとめ:性格ではなく、姿勢で決まる
結婚に向いた性格、向かない性格というものは、ありません。向き不向きを分けるのは、違いを受け入れ、自分の非を認め、感謝を伝えるという「姿勢」です。そしてその姿勢は、性格に関係なく、これから誰でも育てていけます。
「自分は結婚に向いていない」——もし、そう感じているなら、それはあなたの性格の問題ではなく、まだ気づいていない姿勢のクセの話かもしれません。だとしたら、希望しかありません。変えられるものなら、あなたは今日から、結婚に向いた人になれるのですから。どうか、自分で自分にレッテルを貼らないでください。
私たちエースブライダルでは、あなたの「姿勢」を一緒に見つめ、結婚に向けて整えるお手伝いをしています。「自分は向いていないかも」と感じている方こそ、よければ一度、無料相談でお話を聞かせてくださいね。
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