恋愛・結婚

結婚相談所の
種類と違い

関口美奈子

こんにちは。関口美奈子です。
「結婚相談所に入ろうかな」と調べ始めると、まず戸惑うのが——種類が、いくつもあること。仲人型、データマッチング型、オンライン型……。同じ「相談所」でも、サポートも費用も、まるで違います。今日は、それぞれの特徴と、どんな人に、どの型が向くのかを、わかりやすく整理します。自分に合うタイプを知ることが、失敗しない第一歩です。

まず、大きく「3タイプ」に分かれる

細かく言えばきりがありませんが、ざっくり3つに分けると、全体が見えてきます。共通するのは、サポートの手厚さと、費用は、おおむね反比例するということ。手厚いほど高く、安いほど自分で動く——この軸で考えると、迷いません。

① 仲人型(仲介型)——手厚い伴走

専任のカウンセラーがつき、お相手の紹介から、お見合いの調整、交際中の相談まで、とことん伴走してくれるタイプです。プロが、あなたの良さを引き出し、時には背中を押してくれる。

費用はやや高めですが、その分、一人では気づけない改善点や、客観的な助言が得られます。向いている人……婚活が初めてで不安、誰かに相談しながら進めたい、自分の見せ方に自信がない。——こういう方には、仲人型の安心感が、何よりの力になります。私が運営するエースブライダルも、この伴走を大切にしています。

② データマッチング型——効率と自主性

システムが、登録した条件をもとに、相性の良いお相手を紹介してくれるタイプ。カウンセラーの関与は控えめで、自分で主体的に活動するのが基本です。

費用は仲人型より抑えめで、たくさんの相手と、効率よく出会えるのが魅力。向いている人……自分のペースで動ける、ある程度コミュニケーションに自信がある、費用を抑えたい。——能動的に進められる方には、ぴったりです。

③ オンライン型——低価格・自己完結

面談もやり取りも、ほぼオンラインで完結する、近年増えているタイプ。費用がもっとも安く、スマホひとつで気軽に始められます。

その分、サポートは最小限。向いている人……とにかく費用を抑えたい、対面より自分のペースを優先したい、自走できる自信がある。——一人で淡々と進められる方には、合理的な選択肢です。

選び分けの基準は「伴走者が要るか」

では、どう選ぶか。いちばんの基準は、シンプルです。「自分は、伴走者が必要なタイプか。それとも、一人で進められるタイプか」。ここを正直に見極めること。

そのうえで、会員数(出会いの母数)・費用・カウンセラーとの相性を確認します。注意したいのは、同じ種類でも、相談所ごとに質はまるで違うこと。だから最後は、選び方の視点を持って、無料相談で実際に話してみるのがいちばんです。費用の仕組みも、事前に知っておくと安心です。

おわりに:型より「自分に合うか」

どの型が優れている、という話ではありません。大切なのは、あなたの性格と、活動スタイルに、合っているか。手厚さが安心になる人もいれば、自由が心地よい人もいる。正解は、人の数だけあります。

迷ったら、気になる相談所をいくつか、無料相談で比べてみてください。話してみると、相性は、すぐに分かります。婚活全体の流れは結婚相談所の流れにまとめていますので、あわせてどうぞ。こうした婚活の話は、講演や研修でもお伝えしています。ご関心があれば、お気軽にご相談ください。

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よくある質問

結婚相談所にはどんな種類がありますか?
大きく分けて、専任のカウンセラーが手厚くサポートする『仲人型(仲介型)』、システムで条件の合う相手を紹介する『データマッチング型』、その中間でオンライン中心に低価格で活動する『オンライン型』があります。サポートの手厚さと費用は、おおむね反比例します。
仲人型とデータマッチング型はどちらがいいですか?
一概には言えず、人によります。手厚い助言や背中を押してほしい人、婚活が初めてで不安な人には仲人型が向きます。自分で主体的に動けて費用を抑えたい人、たくさんの相手と効率的に出会いたい人にはデータマッチング型が向きます。両方の機能を備えた相談所も増えています。
種類を選ぶとき、何を基準にすればいいですか?
『自分は伴走者が必要なタイプか、一人で進められるタイプか』をまず考えることです。そのうえで、会員数(出会いの母数)、費用、カウンセラーとの相性を確認します。同じ種類でも相談所ごとに質は大きく違うため、無料相談で実際に話して見極めるのがおすすめです。

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