こんにちは。関口美奈子です。結婚相談所「エースブライダル」を運営しています。
七夕が近づくと、短冊に「いい出会いがありますように」「素敵な人と結ばれますように」と、願いを込める方も多いですね。織姫と彦星が、年に一度だけ会えるこの日は、なんだか、恋やご縁に、思いをはせたくなります。
願うことは、とても素敵です。でも、長く婚活の現場にいて、思うことがあります。願いを叶える人は、願ったあとに、小さな一歩を踏み出している。今日は、短冊の願いを、現実に変えるお話をします。
「願う」ことには、意味がある
最初に言っておきますね。願うこと自体を、否定したいのではありません。むしろ、「願う」ことには、ちゃんと意味があります。
短冊に願いを書くとき、人は「自分が本当に望んでいるもの」と、向き合います。「私は、結婚したいんだ」「誰かと、温かい家庭を築きたいんだ」。その気持ちを、はっきり言葉にすること。これが、すべての出発点です。願いを言葉にできた時点で、あなたはもう、第一歩を踏み出しているんです。だから、まずは堂々と、願ってください。
願いと「一歩」を、セットにする
そのうえで、大切なのがここ。願いを、行動と「セット」にすることです。
「いい出会いがありますように」と願って、あとは待つだけ——これでは、なかなか叶いません。星に願う織姫だって、自分から天の川を渡るからこそ、彦星に会えるんですよね。願いを叶える人は、願ったあとに、ほんの小さな一歩を加えます。「新しい集まりに、一つ参加してみる」「友人に、紹介をお願いしてみる」「気になる相談所に、話を聞いてみる」。願い+一歩。この足し算が、ご縁を、ぐっと手繰り寄せます。
「出会いがない」は、入り口の数の問題
「でも、そもそも出会いがない」。そう感じている方も、多いでしょう。でも、それは多くの場合、魅力の問題ではなく、「出会いの入り口」の数の問題です。
日常を、同じ家と職場の往復で過ごしていれば、新しい出会いが生まれないのは、当たり前のこと。だからこそ、意識して、出会いの入り口を増やすんです。新しい場所に行く。人の紹介を受ける。夏は、出会いの季節でもあります。結婚相談所やイベントを使うのも、立派な一歩。入り口を増やせば、ご縁に出会う確率は、自然と上がっていきます。
良縁は、日々の姿勢が引き寄せる
そして、最後に。良縁は、運だけで決まるものではありません。あなたの、日々の姿勢が、引き寄せている部分が、大きいんです。
笑顔で、機嫌よくいる。相手を、減点ではなく加点で見る。自分から、一歩動ける。婚活がうまくいく人に共通する、こうした姿勢を持つ人のもとには、自然と良いご縁が集まってきます。星に願うと同時に、自分自身を、ご縁を迎えられる人に整えていく。それが、いちばん確実な「縁結び」なのかもしれません。
まとめ:短冊の願いに、一歩を添えて
七夕に良縁を願うのは、素敵なこと。その願いは、あなたの本心を教えてくれる、大切な羅針盤です。だからどうか、願って終わりにせず、その願いに、小さな一歩を、添えてあげてください。
願いを言葉にする。行動とセットにする。出会いの入り口を増やす。そして、自分を整える。この積み重ねが、短冊の願いを、現実のご縁へと近づけます。今年の七夕は、願うだけの年ではなく、動き出す年にしてみませんか。
私たちエースブライダルは、あなたの「一歩」に、そっと寄り添います。本気で良縁を願う方は、よければ一度、無料相談でお話を聞かせてくださいね。