昼職の面接で聞かれる質問は、会社が違っても、聞かれている中身はいくつかに決まっています。自己紹介、強みと短所、転職の理由、そして最後の逆質問。この型を先に知っておくと、その場で慌てずに済みます。
夜職から移る人が難しく感じるのは、答えの内容よりも、言い方かもしれません。夜の現場では通じていた表現が、昼の面接では言い換えを求められることがあります。
この記事では、頻出の質問ごとに、答えの型と、夜職から移る人向けの言い換えを書きます。夜職の経歴そのものを聞かれたときは面接で夜職のことを聞かれたら、動機の組み立て方は志望動機と転職理由の作り方を見てください。
- 頻出質問は自己紹介、強みと短所、転職理由、逆質問。型を決めておくと慌てない
- 自己紹介は「名前、これまで、応募理由」を短くつなぐ。長くしないことが大切
- 短所は、事実を認めたうえで、いまどう補っているかまで話す
- 逆質問は、入社後の働き方を想像している質問を二つ用意する。条件面だけを聞かない
自己紹介は、名前とこれまでと応募理由を短く
面接の最初に「自己紹介をお願いします」と言われることが多くあります。ここで長く話すと、あとの質問に使う時間が減ります。
型は三つをつなぐだけです。名前、これまでの仕事で何をしてきたか、そして今回応募した理由。夜職の経歴は、仕事の名前ではなく、やっていた行動で伝えます。
たとえば「これまで接客の仕事をしてきました。お客様のお話を聞いて、望んでいることに合わせた提案をすることが得意です。この経験を、昼の時間帯で長く続けられる形で生かしたいと考え、応募しました」。これで足ります。
強みは、行動を一つ、具体的に
「あなたの強みは何ですか」と聞かれたら、強みの名前を一つ言い、それが出た場面を一つだけ話します。強みを並べても、どれも浅く聞こえてしまいます。
夜職から移る人の場合は、聞く力、相手に合わせた提案、約束や連絡を続けること、体調と生活を整えて出勤すること、といった行動が材料になります。言い換えの考え方は職務経歴書に書くことがないと思ったときにも書いています。
話すときは、結果を大きく見せようとして数字を作らないでください。事実でない数字は、深掘りされたときに答えられなくなります。
履歴書なしで、まず話を聞かせてください。
メンズ眉毛サロン Winsome は、夜職のご経験がある方のご相談を歓迎しています。
応募を決めていなくても、条件の相談や店舗見学だけで構いません。相談は応募扱いになりません。
短所は、認めて、いまどう補っているかまで話す
短所を聞かれたとき、「特にありません」と答えるのは避けます。自分を振り返れていない印象になるからです。かといって、仕事に致命的な内容を挙げる必要もありません。
答え方の型は三つです。短所を一言で認める。それが出た場面を短く話す。いまどう補っているかで締める。
たとえば「一つのことに集中すると、時間の配分を忘れやすいところがあります。そのため、いまは作業の前に終わりの時刻を決め、途中で確認するようにしています」。短所そのものより、補い方の具体性が見られています。
転職理由は、向かう方向を主語にする
転職理由を聞かれたときは、前の仕事への不満を並べず、次に向かう方向を主語にして答えます。事実であっても、不満だけが並ぶと、同じことが繰り返されるのではないかと映るからです。
「夜の時間帯の働き方を続けるのが難しくなった」ではなく、「生活のリズムを整えて、長く続けられる仕事に移りたいと考えた」。同じ事実でも、前向きな意思として伝わります。組み立て方は志望動機と転職理由の作り方に詳しく書いています。
逆質問は、入社後を想像している質問を二つ
面接の最後に「何か質問はありますか」と聞かれます。ここで「特にありません」と答えると、関心が薄いように見えてしまいます。
用意するのは二つで十分です。入社後の働き方を想像している質問にします。
- 入社後、最初の数か月でまず身につけておくとよいことは何ですか
- 一緒に働くチームは、どんな雰囲気の方が多いですか
給料や休みの条件は大切ですが、最初の質問としては避けたほうが無難です。どうしても確認したいときは、内定後の面談や、条件を確認する場面で聞いてください。聞きたいことを聞くこと自体は悪くありません。順番の問題です。
WEB面接で、気をつけること
WEB面接では、映る範囲と音の環境が印象を左右します。顔が暗く映らないよう、光が正面から当たる位置に座ります。背景は、余計なものが映らない場所を選びます。
音は、雑音の少ない場所で、イヤホンを使うと聞き取りやすくなります。通信が途切れたときのために、事前に接続を確認し、途切れたらどう連絡するかを聞いておきます。
目線はカメラのほうに向けると、相手には目が合っているように見えます。画面の中の相手の顔を見ると、視線が下がって見えるので、話す間だけでもカメラを意識してください。服装の考え方は昼職の面接、何を着ていくかにまとめています。
Winsomeという選択肢
Winsomeは、株式会社pineが運営するメンズ眉毛サロンです。新宿店(新宿駅東南口 徒歩3分)と吉祥寺店(吉祥寺駅南口 徒歩1分)があり、完全予約制の1対1の接客で、22時以降の勤務はありません。
アルバイト・パートは週2日、1日4時間から、時給1,500円から(研修期間中は1,300円)。正職員は月給230,000円から500,000円で、社会保険が完備です。髪型・髪色・ネイルは自由で、ピアスもOKです。
夜職の経歴は選考で不利に扱いませんし、面接で店名や仕事の詳細を聞き出すこともしません。相談と店舗見学は履歴書不要で、相談しただけでは応募扱いになりません。
よくある質問
面接でよく聞かれる質問には、どんなものがありますか
自己紹介、志望動機、強みと短所、転職理由、そして最後の逆質問が中心です。会社によって順番や言い方は違いますが、聞かれている中身はいくつかに決まっています。型をあらかじめ決めておくと、その場で慌てずに済みます。
短所を聞かれたら、何を答えればいいですか
特にないと答えるのは避け、仕事に致命的でない範囲の短所を一つ挙げます。そのうえで、それが出た場面を短く話し、いまどう補っているかで締めてください。短所そのものより、補い方の具体性が見られています。
逆質問は、何を聞けばいいですか
入社後の働き方を想像している質問を二つ用意するのが安心です。たとえば、最初の数か月で身につけておくとよいことや、一緒に働くチームの雰囲気です。給料や休みの条件は、最初の質問としては避け、条件を確認する場面で聞いてください。
WEB面接で、気をつけることはありますか
顔が暗く映らないよう、光が正面から当たる位置に座ること、余計なものが映らない背景を選ぶこと、雑音の少ない場所でイヤホンを使うことが基本です。通信が途切れたときの連絡方法も、事前に確認しておくと安心です。
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