夜職から昼職への転職活動は、辞める日から逆算して始めるのが基本です。辞めてから探し始めると、収入が途切れる期間ができて、焦りから条件を妥協しやすくなります。反対に、働きながら始めれば、比べる余裕が持てます。
ただ、実際に始めようとすると、次の疑問が出てきます。どこに相談すればいいのか。ハローワークと、民間のエージェントと、求人サイトの違いは何か。夜のシフトと、面接や連絡の時間をどう両立するのか。
この記事では、活動の逆算の考え方、窓口の特徴の比べ方、夜のシフトとの両立を、順番に書きます。特定のサービスの名前や、優劣は書きません。自分の目的に合うかどうかで選ぶための、比べる軸を渡す記事です。
- 辞める日から逆算して始める。働きながら始めると、収入が途切れず、比べる余裕が持てる
- 窓口は、公的なもの、民間の紹介、自分で探す求人サイトなど、特徴が違う。一つに絞らず目的で使い分ける
- 夜職への理解があるかどうかは、最初の面談で聞いて確かめる
- 夜のシフトと両立するには、面接日程と連絡の時間帯を、先に自分で決めておく
辞める日から逆算して、活動を始める
転職活動の流れは、おおまかに、条件を決める、応募書類を用意する、応募して面接を受ける、内定をもらう、店に伝えて退店する、という順番です。これを、辞めたい日から逆にたどって、いつ何を始めるかを決めます。
それぞれにかかる期間は、人と応募先によって違うので、ここで日数の目安は書きません。決めておくとよいのは、辞めたい時期の目安、そこから逆算した応募を始める時期、今週やることの三つです。
今週やることは、小さくて構いません。応募書類の下書きを作る、条件を書き出す、窓口を一つ調べる。動き出すことを優先してください。
辞める順番と収入の考え方は夜職を辞めたいけどお金がないに、夜と昼を重ねる働き方は夜職と昼職の掛け持ちにあります。
窓口の特徴を比べる軸
窓口は、優劣で選ぶものではありません。目的に合うかどうかで選びます。比べる軸を整理します。
- 公的な就職相談の窓口:無料で使え、地域の求人を扱う。窓口の担当者に、応募書類の相談や面接の準備を頼めることが多い
- 民間のエージェント:担当者がついて、条件に合う求人を紹介してくれる。得意な業界や職種は会社によって違う
- 求人サイト:自分で好きな時間に探せ、数が多い。応募や日程の調整は自分で進める
- 自治体などが行う就職の相談窓口:地域の支援制度や、働き方の相談を受けてくれることがある
この四つは、どれか一つだけを選ぶ必要はありません。たとえば、求人サイトで全体像をつかみ、書類の見直しは窓口で相談し、条件の交渉が必要な求人は担当者に頼む、というように、目的ごとに使い分けられます。
使うたびに、費用がかかるのかどうか、担当者が誰になるのか、断りたくなったときにやめられるのかを、最初に確認しておいてください。
履歴書なしで、まず話を聞かせてください。
メンズ眉毛サロン Winsome は、夜職のご経験がある方のご相談を歓迎しています。
応募を決めていなくても、条件の相談や店舗見学だけで構いません。相談は応募扱いになりません。
夜職への理解があるかを、最初の面談で確かめる
窓口や担当者との相性は、夜職の経歴への向き合い方で大きく変わります。経歴を隠すように言われたり、話した途端に紹介できる求人が急に減ったりすると、気持ちが下がります。
最初の面談で、次のように尋ねてみてください。
- 夜職から昼職に移る方の相談を、これまでに受けたことがあるか
- 経歴は、どのように応募書類に書くことを勧めているか
- 髪型やネイル、見た目の条件について、確認してくれるか
答え方から、その窓口があなたの状況を理解しようとしているかが見えます。合わないと感じたら、別の窓口を試して構いません。
経歴の書き方と話し方は夜職から昼職へ、履歴書の書き方と面接で夜職のことを聞かれたらで整理しています。
夜のシフトと、活動を両立させる
働きながら活動する人にとって、いちばんの壁は時間です。面接は昼間に行われることが多く、連絡が来る時間も、夜の生活とずれます。
両立のために、先に自分で決めておくことがあります。
- 面接に出られる曜日と時間帯:夜の出勤がない日か、出勤の前に終わる時間帯を選ぶ
- 連絡を返せる時間帯:電話に出られる時間と、メールを見る時間を決め、応募先に伝えておく
- 面接の前日は、夜の出勤を入れない:眠る時間を先に確保し、当日に疲れを残さない
面接の日程は、こちらから複数の候補を出すと調整が進みます。夜のシフトの調整が必要なときは、店に伝えるタイミングを、内定が出てから決めても遅くありません。眠る時間を先に置いて週を組む考え方は昼職と夜職の掛け持ちのスケジュールにあります。
事務職など、職種を絞るところから始める
窓口に行っても、何を探せばいいのか決まっていないと、話が進みません。まず、選びたい職種の候補を二つか三つに絞ります。
絞るときは、人と話す場面が多い仕事がいいのか、静かに集中する仕事がいいのか、髪型やネイルの自由度がどれくらい必要なのか、という軸で考えます。事務職を考えているなら夜職から事務職へが参考になります。
選ぶ軸は、順位ではなく、自分に合う条件で決めます。職種の選び方は夜職から昼職へ、おすすめは?にまとめています。
Winsomeという選択肢
Winsomeは、株式会社pineが運営するメンズ眉毛サロンです。新宿店(新宿駅東南口 徒歩3分)と吉祥寺店(吉祥寺駅南口 徒歩1分)があり、完全予約制の1対1の接客で、22時以降の勤務はありません。
アルバイト・パートは週2日、1日4時間から、時給1,500円から(研修期間中は1,300円)。正職員は月給230,000円から500,000円で、社会保険が完備です。髪型・髪色・ネイルは自由で、ピアスもOKです。
夜職の経歴は選考で不利に扱いませんし、面接で店名や仕事の詳細を聞き出すこともしません。相談と店舗見学は履歴書不要で、相談しただけでは応募扱いになりません。
よくある質問
夜職から昼職への転職活動は、いつから始めればいいですか
辞めたい日から逆算して、働きながら始めるのが基本です。辞めてから探すと、収入が途切れて焦りやすくなります。かかる期間は人と応募先によって違うので、まず辞めたい時期の目安と、今週やる小さなことを決めてください。
ハローワークとエージェントは、どちらを使えばいいですか
どちらか一つに決める必要はありません。公的な窓口は無料で使え、地域の求人と書類の相談ができ、民間のエージェントは担当者がつき、条件に合う求人を紹介してくれます。目的ごとに使い分けて、費用や断り方を最初に確認してください。
夜職の経歴を話すと、紹介される求人が減りませんか
窓口や担当者によって対応が違います。最初の面談で、夜職から移る人の相談を受けた経験があるか、経歴の書き方をどう勧めているかを尋ねてみてください。合わないと感じたら、別の窓口を試して構いません。
夜のシフトと、面接の日程はどう両立すればいいですか
面接に出られる曜日と時間帯、連絡を返せる時間帯を先に決め、応募先に複数の候補を出します。面接の前日は夜の出勤を入れず、眠る時間を確保してください。店に伝えるタイミングは、内定が出てから決めても遅くありません。
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