異性と話すと
緊張するとき

関口美奈子

こんにちは。関口美奈子です。結婚相談所「エースブライダル」を運営しています。
「異性と話すと、緊張して、頭が真っ白になる」「何を話せばいいか分からず、沈黙が怖い」。婚活を始めても、この緊張がネックで、つらい思いをしている方は、たくさんいます。同性とは普通に話せるのに、異性となると、別人のように、ぎこちなくなってしまう。
でも、安心してください。その緊張は、和らげられます。今日は、異性と話すと緊張する正体と、肩の力を抜く考え方を、お話しします。

緊張するのは「良く思われたい」から

まず、なぜ異性と話すと、こんなに緊張するのか。その正体は、「良く思われたい」「失敗したくない」という気持ちが、強すぎるからです。

相手を特別に意識するほど、「変に思われないかな」「うまく話さなきゃ」と、自分にプレッシャーをかけてしまう。その力みが、緊張になります。とくに、異性に慣れていないと、相手を「異性」として過剰に意識してしまい、よけいに、力が入る。でも、裏を返せば、緊張するのは、あなたが真剣で、相手を大切に思っている証拠。決して、恥ずかしいことではないんです。

意識を「自分」から「相手」へ移す

では、どうすれば緊張が和らぐか。いちばん効くのが、意識の「向き」を変えることです。緊張しているとき、人は、意識が自分に向いています。

「自分は、変じゃないかな」「うまく話せているかな」——こうして自分にカメラを向けている限り、緊張は消えません。そこで、意識を、自分から、相手へ移すんです。「この人は、どんな人だろう」「何が好きなんだろう」と、相手に関心を向ける。すると、自分を気にする余裕がなくなり、緊張が、すっと引いていきます。会話が続かないのも、たいてい、意識が自分に向きすぎているのが原因なんです。

「上手に話す」を、手放す

緊張する人は、たいてい「面白いことを言わなきゃ」「会話を盛り上げなきゃ」と、気負っています。でも、その「上手に話そう」を、手放してください。

異性が求めているのは、話の面白さでは、ありません。誠実に、自分の話を聞いてくれることです。だから、自分が話すより、相手の話に「そうなんですね」「それで、どうなったんですか?」と、笑顔で耳を傾ける。これだけで、会話は成り立ちますし、好印象です。聞き役に徹すると決めるだけで、「話さなきゃ」のプレッシャーから、解放されます。

異性を「特別な存在」だと、思いすぎない

もうひとつ、根っこの考え方を。異性を、「特別な、別の生き物」だと、思いすぎないこと。これが、苦手意識をほどく鍵です。

「異性」と構えるから、緊張します。でも、目の前にいるのは、あなたと同じ、一人の人間。緊張したり、好きなものがあったり、話を聞いてもらえると嬉しかったり。同性の友人に接するのと、本質は、何も変わりません。「異性」ではなく、「一人の人」として接する。そう捉え直すだけで、身構えが、ふっとほどけます。相手も、あなたと同じように、少し緊張しているものですよ。

緊張は「慣れ」で、必ず和らぐ

そして、最後に、いちばんの安心材料を。異性への緊張は、「慣れ」で、必ず和らぎます。これは、性格ではなく、経験の問題だからです。

異性と話す機会が少なかった人ほど、最初は緊張するもの。でも、回数を重ねるうちに、自然と慣れて、力が抜けていきます。その「慣れる場」として、実は、結婚相談所のお見合いは、とても安心なんです。一対一で、目的もはっきりしていて、カウンセラーに相談しながら、少しずつ場数を踏める。緊張するあなたにこそ、伴走してくれる場が、向いています。

まとめ:緊張は、ほどいていける

異性と話すと緊張するのは、良く思われたい真剣さの裏返し。意識を自分から相手へ移し、「上手に話す」を手放し、異性を一人の人として接する。そして、緊張は、慣れで必ず和らいでいきます。

緊張する自分を、責めないでください。誰だって、最初はそうです。少しずつ慣れていけば、いつか、自然に話せる日が来ます。完璧に話せなくて、いいんです。誠実に、相手に関心を向ける。それさえあれば、緊張は、ちゃんとほどけていきます。
私たちエースブライダルは、異性と話すのが苦手な方の婚活も、丁寧にサポートしています。「緊張してしまって自信がない」という方こそ、よければ一度、無料相談でお話を聞かせてくださいね。

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