恋愛・結婚

婚活と
完璧主義

関口美奈子

こんにちは。関口美奈子です。結婚相談所「エースブライダル」を運営しています。
まじめで、努力家。条件も悪くない。なのに、なぜか婚活が、うまくいかない。——そういう方を、私は何人も見てきました。共通点は、ずばり「完璧主義」。相手にも、自分にも、完璧を求めすぎて、ご縁を逃しているのです。今日は、完璧主義をやめる方法を、婚活という場面で、どう生かすかをお話しします。

相手を「減点法」で見ていないか

完璧主義の人が婚活でつまずく、最大の理由。それは、相手を『減点法』で見てしまうことです。お見合いで会った瞬間から、満点を基準に、できていないところを探してしまう。

「話し方が、ちょっと」「服装が、いまひとつ」「年収が、あと少し」。——欠点は、探せば、いくらでも見つかります。そうやって減点していけば、合格点に達する人など、この世に存在しません。完璧な相手を待つことは、永遠に出会わないと決めることと、同じなのです。

「加点法」に変えると、人が魅力的に見える

では、どうするか。答えはシンプル。相手を見る目を、減点法から『加点法』に変えるのです。ゼロから、その人のいいところを、足していく。

「笑顔が、やわらかい」「話を、ちゃんと聞いてくれる」「時間を、守る人だ」。——加点法で見ると、同じ相手が、まるで違って見えてきます。大切なのは、婚活がうまくいく人ほど、欠点ではなく、『この人のいいところ』を見つけるのが上手だということ。それは、相手のためではなく、自分が幸せになるための技術です。

自分にも完璧を課して、動けなくなる

完璧主義は、相手だけでなく、自分にも向かいます。「もっと痩せてから」「もっと条件が整ってから」「完璧に準備してから」。——そう言って、いつまでも、婚活に踏み出せない。

けれど、断言します。完璧な状態が整う日は、永遠に来ません。準備が100点になるのを待つうちに、いちばん貴重な『若さ』と『時間』が、過ぎていく。完璧を目指して立ち止まるより、8割の準備で動き出した人から、ご縁をつかんでいきます。

「条件」より「一緒にいて楽か」

なぜ、完璧主義の婚活は、苦しいのか。それは、結婚を『条件のチェックリスト』だと、勘違いしているからです。けれど、長く連れ添える相手かどうかは、条件では決まりません。

本当に大切なのは、一緒にいて、自然体でいられるか。気を張らずに、笑えるか。完璧な人と、緊張しながら暮らすより、ちょっと抜けていても、安心できる人と暮らすほうが、ずっと幸せです。減点法を手放した先に、その人は、現れます。

おわりに:完璧をゆるめた人が、出会える

婚活がうまくいかないのは、あなたの魅力が足りないからでは、ありません。完璧主義という、まじめさゆえのクセが、ご縁を遠ざけているだけ。相手も自分も、加点法で見る。8割で動き出す。それだけで、景色は変わります。

完璧をゆるめる練習は、完璧主義をやめる方法も参考になります。そして、「一人だと、つい減点してしまう」という方こそ、第三者の目が役に立ちます。私たちエースブライダルでは、あなたの『いいご縁の見つけ方』を、一緒に考えます。よければ一度、無料相談でお話を聞かせてくださいね。

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よくある質問

婚活がうまくいきません。完璧主義は関係ありますか?
大いに関係します。完璧主義の人は相手を『減点法』で見てしまい、満点を基準に欠点を探すため、合格点に達する人がいなくなります。完璧な相手を待つことは、永遠に出会わないと決めるのと同じです。
相手の欠点ばかり気になってしまいます。
減点法から『加点法』に切り替えましょう。ゼロからその人のいいところを足していくと、同じ相手がまるで違って見えます。婚活がうまくいく人ほど、欠点ではなく『この人のいいところ』を見つけるのが上手です。
準備が整ってから婚活を始めたいのですが。
完璧な状態が整う日は永遠に来ません。準備が100点になるのを待つうちに、若さと時間が過ぎていきます。8割の準備で動き出した人からご縁をつかみます。条件より『一緒にいて楽か』を大切にしてください。

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