仮交際から
本交際に進むには

関口美奈子

こんにちは。関口美奈子です。結婚相談所「エースブライダル」を運営しています。
「仮交際は進むけれど、そこから本交際になかなか踏み出せない」「何を基準に、一人に絞ればいいのか分からない」。これは、婚活が進んできた方ほど、ぶつかるお悩みです。
仮交際から本交際へ——ここは、結婚へ向かう、大切な分かれ道。だからこそ、見極め方を知っておくと、迷いがぐっと減ります。今日は、本交際に進むタイミングと、後悔しない進め方をお話しします。

仮交際と本交際は、何が違うのか

まず、おさらいです。仮交際と本交際は、「真剣度」と「人数」が違います。

仮交際は、複数の相手と同時に会いながら、お互いを知っていく段階。いわば「お見合いの続き」です。一方本交際は、一人に絞って、結婚を前提に深く付き合う段階。本交際に進むと、原則ほかの相手とのお付き合いは終了し、二人で結婚を見据えて関係を深めていきます。つまり本交際とは、「この人と、前向きに進みたい」という、意思表示なんですね。

進むタイミングは「ときめき」より「安心」

では、いつ本交際に進めばいいのか。多くの方が「ビビッとくる運命の確信」を待ってしまいますが、ここが落とし穴です。判断の軸は、ときめきの強さより、安心感に置きましょう。

見極めの目安は、この三つです。
・一緒にいて、安心できるか。素の自分でいられるか。
・価値観や結婚観が、大きくずれていないか
・また会いたいと、自然に思えるか
完璧な確信は、いりません。「この人と、もっと知り合いたい」。そう感じたら、それは前に進むサインです。婚活がうまくいく人ほど、完璧を求めず、安心を手がかりに、勇気を持って一歩を踏み出しています。

複数で迷うのは、当たり前のこと

「何人かと仮交際していて、決められない」。これも、よくあるお悩みです。でも、安心してください。迷うのは、真剣に向き合っている証拠です。

このとき、条件のスペック比較で決めようとすると、いつまでも迷い続けます。年収、外見、勤務先——足し算で比べ始めると、どの人も一長一短に見えてくるからです。そうではなく、「どちらといるときの自分が、好きか」で考えてみてください。素の自分でいられて、自然体で笑える相手。それが、長く一緒にいられる人です。減点法ではなく、心地よさで選ぶ。これが、後悔しないコツです。

後悔しないための、進め方

本交際に進むと決めたら、進め方にも、ちょっとしたコツがあります。

1.迷いすぎず、スピード感を持つ。仮交際を長く引き延ばすほど、相手も気持ちが揺れます。良いと感じたら、早めに意思を示す。
2.カウンセラーを頼る。相談所の良さは、間に入ってくれる存在がいること。迷いも、相手の気持ちも、客観的に整理してもらえます。
3.本交際後は、結婚観を具体的に話す。お金、住まい、将来のこと。安心して話せるかどうかが、結婚に向く相手かを教えてくれます。
一人で抱えず、サポートを上手に使う。それが、相談所での婚活を、最大限に活かす道です。

まとめ:完璧を待たず、安心を信じて進む

仮交際から本交際へ進む鍵は、運命の確信を待つことではなく、「安心できるか」を手がかりに、勇気を持って一歩を踏み出すことでした。

ときめきより安心。スペックより、一緒にいる自分の心地よさ。迷うのは当たり前で、決められないときは、カウンセラーを頼っていい。そうして前に進めた人から、結婚へと近づいていきます。
私たちエースブライダルでは、この大切な見極めを、あなた一人に委ねません。担当カウンセラーが、迷いの整理から相手の気持ちの確認まで、丁寧に伴走します。今、迷っている方は、よければ一度ご相談くださいね。

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