こんにちは。関口美奈子です。結婚相談所「エースブライダル」を運営しています。
「真面目に頑張っているのに、婚活が、どうしてもうまくいかない」。そんなふうに、出口の見えないトンネルにいるような気持ちの方、いらっしゃいますよね。
でも、長く現場を見てきて、思うんです。婚活がうまくいかない原因は、たいてい、出会いの「数」ではなく、いくつかの「落とし穴」にあります。今日は、陥りがちな5つの原因と、その抜け出し方を、お話しします。原因が分かれば、抜け出せますよ。
落とし穴1:相手を「減点」で見ている
いちばん多い落とし穴。それは、相手を、無意識に「減点法」で見ていることです。
「年収が、もう少し」「ここが、理想と違う」。会うたびに、足りない点を探していると、どんな人と出会っても、不満ばかりが残ります。これでは、ご縁は、なかなか実りません。婚活がうまくいく人は、その逆で、相手の良いところに目を向ける「加点法」で見ています。減点から加点へ。この一点を変えるだけで、出会いの景色は、まるで変わります。
落とし穴2:条件を、絞りすぎている
二つ目は、相手に求める条件を、厳しく絞りすぎていること。これも、出会いを、自分から狭めてしまいます。
「年収○○万円以上、身長○○以上、○○な性格」と、条件を足していくと、その全部を満たす人は、ほとんどいなくなります。条件は、「これだけは譲れない」を、二つ三つに絞り、あとは柔軟に。条件で足切りをするのではなく、人柄も含めて、総合的に見る。その柔軟さが、良縁の幅を、広げてくれます。
落とし穴3:受け身で「待っている」
三つ目は、自分から動かず、受け身で待っていること。「いい人が、現れたら」と、待っているだけでは、前に進みません。
うまくいく人は、自分から会いに行き、気になる相手には、素直に好意を伝えます。特別に積極的でなくていい。ほんの少し、自分から一歩を踏み出せるかどうか。この小さな行動の差が、半年後、一年後に、大きな結果の差になります。ご縁は、待つものではなく、迎えに行くものなんです。
落とし穴4:自分を「飾りすぎている」
四つ目は、本来の自分を隠して、飾りすぎていること。良く見せようと、無理をしすぎると、かえって、うまくいきません。
背伸びして、できる自分を演じる。本音を隠して、相手に合わせる。これでは、たとえ交際できても、ずっと演じ続けるのは、苦しいだけ。そして、不思議と、無理は相手にも伝わります。大切なのは、自然体でいること。ありのままのあなたを、好きになってくれる人と出会うほうが、ずっと幸せです。経験が少なくても、誠実さがあれば、十分なんです。
落とし穴5:焦って、空回りしている
そして五つ目。結果を焦って、空回りしていること。「早く決めなきゃ」という焦りは、たいてい、逆効果です。
焦ると、表情は険しくなり、相手の良いところも見えなくなる。ガツガツした余裕のなさは、相手を、引かせてしまいます。婚活疲れのお話と同じで、焦って一人で抱え込むほど、うまくいかなくなる。大切なのは、どんと構える余裕です。焦りそうになったら、一度立ち止まって、深呼吸してください。
まとめ:原因は、変えられる
婚活がうまくいかない原因は、出会いの数ではなく、減点で見る・条件を絞りすぎる・受け身で待つ・飾りすぎる・焦って空回りする、という5つの落とし穴でした。そして、これらは、すべて考え方と姿勢の問題=今日から変えられるものです。
うまくいかないのは、あなたに魅力がないからでは、ありません。少し、落とし穴を避けるだけで、出会いの質は、確実に変わります。とはいえ、自分の癖は、自分では気づきにくいもの。私たちエースブライダルでは、こうした落とし穴に気づき、抜け出せるよう、一人ひとりに寄り添って伴走しています。「頑張っているのに、うまくいかない」という方こそ、よければ一度、無料相談でお話を聞かせてくださいね。