こんにちは。関口美奈子です。結婚相談所「エースブライダル」を運営しています。
勇気を出して結婚相談所に入ったのに、半年、1年たっても、なかなか決まらない。「やっぱり、自分には無理なのかな」と、心が折れそうになっていませんか。
でも、ここで大切なことをお伝えします。うまくいかない時期は、失敗ではなく「戦略を立て直すサイン」です。やみくもに頑張る前に、一度立ち止まって、成婚から逆算する。今日は、その立て直し方を、5つの視点でお話しします。
「うまくいかない」は、量ではなく「やり方」のサイン
まず、いちばんやりがちな失敗から。決まらないとき、多くの人は「もっと申し込まなきゃ」「もっと頑張らなきゃ」と、活動量を増やそうとします。でも、これは、たいてい逆効果です。
うまくいかない原因が「やり方」にあるなら、同じやり方の量を増やしても、同じ結果が増えるだけ。疲れて、婚活疲れに陥るのがオチです。大切なのは、量を増やす前に、「どこでつまずいているか」を、冷静に見極めること。お見合いが組めないのか、お見合い後に進まないのか、交際が続かないのか。つまずく場所によって、打つ手はまったく違います。まずは、立ち止まる勇気を持ちましょう。
成婚から逆算する、5つの見直し
では、具体的に何を見直すか。成婚から逆算した、5つのチェックポイントです。順に点検してみてください。
①プロフィールと写真:そもそも申し込みや「会いたい」を得られているか。写真の印象、自己紹介文は、魅力が伝わっているか。
②申し込む相手の幅:条件を絞りすぎて、出会いの母数が極端に狭くなっていないか。
③お見合い・デートでの振る舞い:会話が一方的になっていないか、減点を恐れて固くなっていないか。
④希望条件と現実のズレ:求める条件が、自分の状況と釣り合っているか。
⑤仲人の活用度:担当者に、率直に相談できているか。
この5つのうち、どこに穴があるか。決まらない人の特徴とあわせて点検すると、つまずきの正体が、はっきり見えてきます。
条件は「下げる」のではなく「優先順位をつける」
5つの中でも、とくに多くの人が引っかかるのが、④希望条件です。「条件を下げろと言われたくない」——その気持ち、よく分かります。だから、こう考えてください。下げるのではなく、「優先順位をつける」のだと。
年収、年齢、容姿、性格、価値観……すべてを満たす相手を求めると、出会いの母数は、ほぼゼロになります。そうではなく、「絶対に譲れない条件」と「あれば嬉しい条件」を、仕分けする。本当に大切な2〜3個に絞れば、視野がぱっと広がり、これまで見えていなかった良縁が見えてきます。妥協ではなく、本質を見極める作業。これだけで、活動の景色は大きく変わります。
「仲人との相性」も、立て直しの要
そして、見落とされがちな、最後の視点。それが「仲人(担当者)との相性」です。じつは、これが成婚を、大きく左右します。
結婚相談所は、ただ会員を紹介する場ではありません。担当者が、あなたに親身に向き合い、客観的なアドバイスをくれ、二人三脚で伴走してくれてこそ、価値があります。もし、担当者に相談しても改善せず、サポートの質や相性に不満が続くなら——そのときは、転会(相談所を変えること)も、前向きな選択肢です。判断の軸は、「担当者が、本気で自分のために動いてくれるか」。相談所選びでいちばん大切なのは、料金や規模より、この伴走者との相性なんです。
まとめ:止まることは、進むための準備
結婚相談所でうまくいかない時は、活動量を増やす前に、戦略を立て直すサインです。プロフィール・申し込みの幅・振る舞い・希望条件・仲人の活用、この5つを点検し、条件は下げるのでなく優先順位をつける。そして、伴走者である仲人との相性も見直す。これが、成婚から逆算した立て直しです。
うまくいかない時期は、つらいものです。でも、それは、あなたに魅力がないからではありません。やり方を、まだ最適化できていないだけ。立ち止まって見直すことは、後退ではなく、より遠くへ進むための準備です。一人で抱え込まず、頼れる伴走者と一緒に、戦略を整え直してください。
私たちエースブライダルでは、うまくいかない時期の立て直しこそ、仲人の腕の見せどころだと考えています。「今の婚活を見直したい」という方は、よければ一度、無料相談でお話を聞かせてくださいね。
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