未婚率ランキング

令和7年国勢調査の最新の数字で、都道府県と市区町村を並べました。

30〜34歳男性の未婚率が最も高い都道府県は東京都(60.3%)、市区町村では群馬県下仁田町(82.5%)です。全国は53.8%です。[1]

ランキング一覧

ランキングの決まりごと

対象は15歳以上人口が3,000人以上の市区町村です。人口の少ない市区町村は数人の違いで率が大きく動くため、212市区町村を対象から除いています。政令指定都市は市全体の値で、区は対象に含めていません。

順位は出典の値(小数点以下を含む)で高い順に並べています。表示は小数第1位に丸めているため、表示が同じでも順位が分かれることがあります。出典の値が完全に同じ場合は同じ順位です。

未婚率は国勢調査の不詳補完値(配偶関係「不詳」を補完した値)です。

婚姻率は夫の住所地で集計され、都心で高く出やすいため、このランキングには使っていません。

関口美奈子の読み解き

ランキングの上位にある街は、結婚できない人の街ではありません。若い人が集まり、まだ決める前の人が多く暮らす都市もあれば、同じ世代が少なく、出会いの機会そのものが限られる町もあります。順位が映しているのは街の事情で、そこに住む一人ひとりの魅力ではありません。

順位の低い街が、婚活に有利な街とも限りません。周りが先に決めていく環境では、残った人ほど焦りを一人で抱えます。どの順位の街にいても、縁を動かすのは平均ではなく、二度目の約束を自分から差し出せるかどうかです。

数字を見て自分の街を嘆くより、数字を使って自分の動き方を決める。持てる人は、ランキングを序列ではなく地図として読みます。人の多い街なら居場所を絞り、人の少ない街なら紹介の縁を育てる。地図があれば、歩き方は自分で選べます。

よくある質問

このランキングは何の数字ですか。
令和7年国勢調査の人口等基本集計(不詳補完値)から、年代別・男女別の未婚率を並べたものです。市区町村は15歳以上人口3,000人以上を対象にしています。

この数字を、次の一歩に

婚活中の方へ

統計の平均に、あなたの婚活を合わせる必要はありません。結婚相談所エースブライダルの無料相談で、出会いから二度目に進むまでの手順を一緒に組み立てます。

結婚相談所の無料相談

自治体・結婚支援センターの方へ

未婚化は個人の努力不足ではなく、社会の構造の問題です。自治体・団体向けに、少子化・未婚化を読み解く講演をお受けしています。

少子化・未婚化の講演を見る

報道関係の方へ

ランキングの数字の読み方や、未婚化・婚活に関する取材は、報道関係者向けページからご連絡ください。

報道関係の方へ

出典・更新日

ページ更新日:2026年10月3日。

  1. [1] 令和7年国勢調査 人口等基本集計 第4-4表(不詳補完値)(2025年) 配偶関係「不詳」を除いて算出された構成比(出典の注記どおり)。国籍総数。不詳補完値は総務省統計局が原数値の「不詳」を補完した結果。 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040506667&fileKind=0 取得日:2026年10月2日