恋愛LINE例文辞典

既読スルー後に送るLINE例文

既読スルー後に送るLINE例文(関口美奈子)
結論:既読スルーされた後は、前の話題を蒸し返さず、まったく新しい軽い話題で一通だけ送るのが基本です。返事がなかったことには触れず、相手が一言で返せる内容か、返さなくても成立する内容にします。前回の沈黙をなかったことにしてあげる軽さが、相手を戻りやすくします。

例文10選 NG例 送るタイミング 返信のあと 解説

そのまま送れる例文10選

文面は「コピー」でそのまま使えます。名前やお店など〇〇の部分だけ、二人の会話に合わせて変えてください。

1. 好きなものの新情報

どちらでも友達
急に思い出したんだけど、前に話してた漫画の新刊出てたよ! もう読んだ?

相手の好きなものの新情報は、間が空いても自然に返せる話題になる

2. 季節の一言

男性から知り合い
一気に寒くなりましたね。 鍋の季節到来で、個人的にはうれしいです笑

季節の話は誰にでも届き、沈黙のあとでも違和感なく送れる

3. 得意分野を頼る

女性から友達
コーヒー詳しかったよね? 家で淹れる豆、おすすめあったら教えてほしい!

相手の得意を頼る質問は、返す側にうれしさがあり反応が戻りやすい

4. 偶然見つけた形

男性からいい感じ
今日〇〇駅の近くを通ったら、前に話してたお店見つけました! 本当に行列できてますね。

共通の話題を偶然見つけた形にすると、追いかけた印象がなく自然

5. 返信不要を添える

女性からいい感じ
このパン屋さん、絶対好きだと思って! クロワッサンが看板らしいです。返事は気にしないでね〜

返信不要と明言すると、返さなかった前回の気まずさごと軽くなる

6. 相手の予定を覚える

女性から友達
そういえばこの前の資格試験、そろそろ結果出るころじゃない? うまくいってるといいね。

相手の予定を覚えていたことが伝わり、気にかけてもらえるうれしさが残る

7. 小さな失敗談

男性から知り合い
今日、傘を三回置き忘れかけました笑 寒いので、気をつけて過ごしてくださいね。

自分の小さな失敗談は、相手が笑って返せる気軽さがある

8. 近況から仕切り直す

女性から友達
ひさしぶり!最近どう? 私は最近ずっと料理にハマってて、毎晩なにか作ってます。

前回に触れず近況から入ると、お互い仕切り直したように話せる

9. おすすめの報告

男性から知り合い
お久しぶりです。 前に教えていただいたお店、先日行ってきました。本当においしかったです!

相手のおすすめを実行した報告は、相手の言葉を大事にした証として届く

10. 顔が浮かんだから

男性からいい感じ
なんとなく顔が浮かんだので連絡しました笑 元気にしてる?寒いから風邪ひかないでね。

理由のない連絡は、温まった関係の相手には素直な好意として届く

送らないほうがいいNG例

前のLINE見てくれた?

既読スルーを蒸し返すと、相手は返さなかった理由を説明しなければならなくなる

既読スルーはさすがに傷つくな〜笑

冗談めかしても責める一言になり、相手は返事に困ってしまう

生きてる?

返事のなさを茶化す言い方は、軽く見えて相手にとっては圧になる

で、週末どうだった?

答えなかった質問を繰り返すと、催促の色が濃くなる

送るタイミング

既読スルーの後は、3日から1週間ほど空けてから次の一通を送ります。すぐに送ると、前の返事を催促しているように見えてしまうからです。時間帯は平日夜の20時から22時ごろか、休日の昼過ぎが読まれやすい目安。送るのは一通だけにして、相手の反応を待ちましょう。

返信のあと、次の一通

返信が来たら返事が来たら、前回の既読スルーには一切触れず、新しい話題をそのまま楽しみます。相手の返事に質問が入っていたら、それに答えたうえで軽く一つ返す。久しぶりの会話は数往復で切り上げ、また話したい余韻を残すくらいがちょうどいいです。
返信が来なかったらこの一通にも返事がなければ、しばらくはこちらから送らないと決めます。相手は今、LINEに気持ちを割けない時期なのかもしれません。2〜3週間は距離を置き、相手から連絡が来たら、それまでのことは気にせず温かく返せる準備だけしておきましょう。

既読スルーは、上書きして消す

既読スルーされたあと、多くの人は前のLINEの何がいけなかったかを考えます。そして次の一通で、前回の失点を取り返そうとする。でも本当に効くのは、取り返すことではなく上書きすることです。前回の沈黙には触れず、新しい楽しい一通で塗り替える。相手の記憶に残る最新のあなたを、軽やかな姿にしておくんです。

既読スルーをした側も、実は気まずさを抱えています。返そうと思っていたのに時間がたち、今さら返しづらくなった。そんな人にとって、何事もなかったような新しい話題は、戻ってくるための入口になります。責められないとわかった瞬間、相手は肩の力が抜ける。上書きの一通は、相手への小さな恩赦でもあるんですね。

持てる人は、過去のやりとりに執着しません。返事がなかった一通も、ひとつの出来事として流せる。だから次の一通が重くならないんです。執着が抜けた言葉には、相手を急かす気配がありません。相手はその気配のなさに安心し、気づけばまた会話が始まっている。追わない人の一通がいちばん返ってきやすいのは、そのためです。

自分のLINEが相手にどう届いているか気になったら、LINEの温度診断で確かめられます。

ほかの場面の例文

よくある質問

既読スルー後、何日空ければいい?
3日から1週間ほどが目安です。それより早いと催促に見えやすく、空けすぎると話題のつながりが薄れます。普段から返信がゆっくりな相手なら、1週間ほど空けてから軽い話題で送るのが自然です。
前回のことを謝ったほうがいい?
はっきり思い当たる失言があるなら短く謝るのもありですが、心当たりがないのに謝る必要はありません。理由のない謝罪は、相手に気をつかわせてしまいます。新しい話題で明るく仕切り直すほうが、相手は戻りやすくなります。
既読スルーが続く相手はどうする?
返事がない状態が続くなら、今はこちらに気持ちが向いていない時期と受け止め、送るのをいったん止めましょう。相手には相手の事情があります。距離を置くことで、相手が連絡したくなったときに戻りやすい空気が保てます。