恋愛LINE例文辞典

新年のあいさつLINE例文

新年のあいさつLINE例文(関口美奈子)
結論:新年のLINEは、定型のあいさつに相手だけに向けた一言を足した短い一通がいちばん効きます。去年の具体的なお礼か、新しい年に一緒にしたいことをひとつ添えるだけで、一斉送信のスタンプと区別されます。年が明けた瞬間を狙うより、相手が落ち着いて読める時間に送りましょう。

例文10選 NG例 送るタイミング 返信のあと 解説

そのまま送れる例文10選

文面は「コピー」でそのまま使えます。名前やお店など〇〇の部分だけ、二人の会話に合わせて変えてください。

1. お礼を具体的に

どちらでも知り合い
あけましておめでとうございます! 去年は仕事の相談に乗ってもらって本当に助かりました。今年もよろしくお願いします

具体的なお礼があると、自分だけに宛てた一通だと伝わります。

2. 一緒にしたいこと

男性からいい感じ
あけましておめでとう。 今年は前に話してた焼き鳥の店、一緒に行けたらうれしいな。今年もよろしくね

新年の抱負に相手を入れると、押しつけずに次の約束を予告できます。

3. 相手の目標に触れる

女性から友達
あけおめ!ことよろ! 今年はマラソン完走するって言ってたよね、応援してる。いい一年にしようね

相手の目標を覚えていることが、そのまま好意の証になります。

4. 休み明けに送る

どちらでも知り合い
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。 お休みはゆっくりできましたか?またお話できるのを楽しみにしています

あいさつの波が引いた後の一通は、埋もれずにじっくり読まれます。

5. 帰省中の相手へ

女性からいい感じ
あけましておめでとう! 地元でのんびりできてる?こっちに戻ってきたら、お土産話聞かせてね

戻った後の楽しみを置くと、会う理由が自然にできあがります。

6. 去年の思い出から

男性から友達
あけおめ! 去年みんなで行ったバーベキュー、今思い出しても笑える。今年もいろいろ遊ぼうね

共通の楽しい記憶は、気軽に返せる話題として会話を開きます。

7. 久しぶりの相手へ

男性から知り合い
ご無沙汰してます、あけましておめでとうございます。 去年はなかなか会えなかったけど、今年はゆっくり話せたらうれしいです

新年は久しぶりの連絡に理由がいらない、数少ない機会です。

8. 控えめな好意

女性からいい感じ
あけましておめでとう。 去年いちばん楽しかったのは、〇〇くんと話してる時間だったかも。今年もよろしくね

振り返りの形を借りると、重くならずに好意をにじませられます。

9. 初詣の報告

どちらでも友達
あけおめ!さっき初詣行ってきたよ。 おみくじ大吉だったから、今年はいいことありそう。そっちはどんな年明け?

自分の近況に質問を添えると、相手が返事を書きやすくなります。

10. 落ち着いたころに

男性からいい感じ
年明けばたばたしてたけど、やっと落ち着いた。 改めて今年もよろしく。寒い日が続くから体に気をつけてね

気づかいで締める一通は、あいさつ以上の温度を残します。

送らないほうがいいNG例

(スタンプひとつだけ)

全員に同じものを送ったように見え、相手の記憶に残りません。

あけおめ!今年こそ付き合ってくれる?笑

冗談めかしても答えを迫る形になり、新年早々相手を困らせます。

あけおめ!年越しは誰と過ごしてたの?

あいさつに詮索を混ぜると、楽しい気分に水を差します。

送るタイミング

年が明けた直後は家族や友人との時間で通知が埋もれやすいので、元日の昼から夜に送るのが落ち着いて読んでもらえる目安です。年越しの瞬間を狙う必要はありません。三が日を過ぎても、休み明けに「今年もよろしく」と送れば自然に届きます。

返信のあと、次の一通

返信が来たら返事が来たら、相手の年末年始の過ごし方をひとつ聞いて会話を広げましょう。帰省や休みの話は答えやすく、自然に続きます。去年話していた店や予定があれば「今年こそ行こう」と具体的に添えると、あいさつが会う約束に変わります。
返信が来なかったら新年は連絡が集中するので、返事が遅れるのはよくあることです。重ねて送らず、休みが明けて普段の生活に戻ったころに、別の話題で連絡しましょう。あいさつへの返事がないことを気にしているそぶりは見せないほうが、相手も気軽に返せます。

あけおめは、一年の最初の予約席

新年のあいさつは、誰もが一斉に送るぶん、いちばん差がつかない一通だと思われています。けれど本当は逆で、みんなが同じ言葉を送る日だからこそ、ひと言の違いが際立ちます。スタンプが並ぶ通知の中で、自分のことを書いてくれた一通だけが、指を止めて読んでもらえるのです。

持てる人は、新年のあいさつを過去へのお礼と未来への約束の両方に使います。去年の具体的な場面に触れて感謝し、今年一緒にしたいことを軽く置く。相手は、ちゃんと見られていたことと、これからも関わりたいと思われていることを同時に受け取ります。押しつけではなく、席をひとつ空けておくくらいの温度です。

大切なのは、返事の有無で一喜一憂しないことです。年明けは誰にとっても忙しく、返信の遅れに意味はありません。あいさつは関係の始まりの合図であって、答え合わせの場ではない。軽やかに送り、普段の生活が戻ってから自然に会話を続けられる人が、その一年の中で少しずつ相手の近くに座っていきます。

自分のLINEが相手にどう届いているか気になったら、LINEの温度診断で確かめられます。

ほかの場面の例文

よくある質問

付き合う前に年越しの瞬間に送るのは重い?
普段から頻繁にやりとりしている関係なら喜ばれますが、まだ距離のある相手には、待ち構えていたように見えることがあります。年越し直後は通知も埋もれがちなので、明けてから落ち着いた時間に送るほうが、ちゃんと読んでもらえます。
いつまでなら新年のあいさつを送っていい?
松の内のころまでなら「あけましておめでとう」で自然です。それを過ぎたら「今年もよろしく」に言い換えれば、休み明けでも違和感はありません。遅れたことを謝るより、相手の休みの様子を聞くひと言を添えるほうが、会話につながります。
あけおめのLINEからデートに誘ってもいい?
去年話していた店や行きたい場所があるなら、「今年こそ行こう」と添えるのは自然です。ただし、年明け早々に日程まで詰めると急かされた印象になります。返事が前向きなら、休みが明けてから改めて日にちを相談しましょう。