大阪府の
結婚データと支援制度

大阪府の未婚率と結婚支援を、市区町村ごとにたどれます。

30〜34歳の男性の未婚率は52.1%。大阪府は全国(53.8%)よりやや低い水準です。30〜34歳の女性は44.6%と全国(41.9%)を上回り、未婚の多さは女性側に表れています。結婚の補助金として知られる結婚新生活支援は、こども家庭庁の活用状況(令和8年6月25日現在)で、大阪府の市区町村のうち8件の掲載があります。[1][2]

大阪府の未婚率・婚姻の数字(全国との比較)

30〜34歳の未婚率は、47都道府県の中で高い方から男性が25位、女性が3位です。未婚率ランキングを見る

指標大阪府全国出典
未婚率(男性25〜29歳)(2025年)76.4%77.1%[1]
未婚率(男性30〜34歳)(2025年)52.1%53.8%[1]
未婚率(男性35〜39歳)(2025年)40.7%41.7%[1]
未婚率(男性40〜44歳)(2025年)34.1%34.4%[1]
未婚率(男性45〜49歳)(2025年)30.9%30.6%[1]
50歳時未婚率(男性)(2025年)30.4%29.9%[3]
未婚率(女性25〜29歳)(2025年)70.9%68.9%[1]
未婚率(女性30〜34歳)(2025年)44.6%41.9%[1]
未婚率(女性35〜39歳)(2025年)32.7%29.7%[1]
未婚率(女性40〜44歳)(2025年)26.2%23.1%[1]
未婚率(女性45〜49歳)(2025年)23.6%20.4%[1]
50歳時未婚率(女性)(2025年)22.5%19.6%[3]
15歳以上人口に占める未婚者の割合(総数)(2025年)33.7%31.2%[1]
15歳以上人口に占める未婚者の割合(男性)(2025年)38.0%36.3%[1]
15歳以上人口に占める未婚者の割合(女性)(2025年)29.9%26.4%[1]
婚姻件数
婚姻件数は夫の住所地で集計されるため、都心では高く出やすい値です。(2025年)
40,655組489,158組[4]
婚姻率(人口千人あたり)
婚姻件数は夫の住所地で集計されるため、都心では高く出やすい値です。(2025年)
4.84.1[5]
平均初婚年齢(夫)(2025年)30.7歳31.0歳[6]
平均初婚年齢(妻)(2025年)29.7歳29.7歳[7]
15歳以上人口(総数)(2025年)7,819,792人109,622,456人[8]

太字の色は全国との差が1.5ポイント以上の項目(茶=高い、青=低い)。公表のない値は「データなし」としています。

関口美奈子の読み解き

女性の未婚率が目立つ街は、女性が選ばない街ではなく、選べる女性が多い街です。仕事も暮らしも自分で回せる人ほど、結婚は必需品ではなく選択肢になります。だから相手に求めるのは条件の足し算ではなく、一緒にいて自分が楽になれるかどうか。持てる人同士の縁は、条件の釣り合いより、余裕の釣り合いで決まります。

50歳時点で未婚の女性が多い地域は、自分の足で立ってきた女性が多い地域でもあります。自立した人ほど、結婚に妥協を持ち込みません。それは弱さではなく基準の高さです。基準を下げる必要はありません。変えるのは基準ではなく、出会う場所と、自分から先に心を開く順番です。

大阪府の結婚支援センター

大阪府の公式情報で確認できた結婚支援です。終了したものや、継続しているか確認できないものもあるため、補足もあわせてご確認ください。

都道府県の結婚支援

  • 婚活事業「なにわ縁結び」
    運営:大阪府
    補足:府の報道発表ページのみ掲載(連携先団体のサイトにはリンクしない) 確認日:2026年10月2日

結婚新生活支援(結婚の補助金)の掲載がある大阪府の市区町村

貝塚市、枚方市、泉佐野市、松原市、和泉市、豊能町、岬町、太子町[2]

令和8年度から国の制度名は「結婚・妊娠・共育ての相談機会提供・支援プログラム」に変わり、その中の新生活支援として実施されています。[2]

国の資料に掲載のない市区町村が実施していないとは限りません。お住まいの自治体の窓口でご確認ください。

大阪府の市区町村別の結婚データ

この数字を、次の一歩に

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出典・更新日

ページ更新日:2026年10月3日。

  1. [1] 令和7年国勢調査 人口等基本集計 第4-4表(不詳補完値)(2025年) 配偶関係「不詳」を除いて算出された構成比(出典の注記どおり)。国籍総数。不詳補完値は総務省統計局が原数値の「不詳」を補完した結果。 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040506667&fileKind=0 取得日:2026年10月2日
  2. [2] こども家庭庁 令和8年度 地域少子化対策重点推進交付金 活用状況(都道府県別)「結婚・妊娠・共育ての相談機会提供・支援プログラム」(2026年度) 令和8年6月25日現在 https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/7c644ee1-62be-4fd3-908d-bb6ea40e039d/d11c92d8/20260908_policies_shoushika_koufukin_r8_57.pdf 取得日:2026年10月2日
  3. [3] 令和7年国勢調査 人口等基本集計 第4-4表(不詳補完値)(2025年) 計算式:(45〜49歳の未婚率 + 50〜54歳の未婚率)÷ 2 配偶関係「不詳」を除いて算出された構成比(出典の注記どおり)。国籍総数。不詳補完値は総務省統計局が原数値の「不詳」を補完した結果。 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040506667&fileKind=0 取得日:2026年10月2日
  4. [4] 人口動態統計(確定数)2025年(市区町村:中巻 総覧 第2表/全国・都道府県・政令市:上巻 総覧 第3.3表-1)(2025年) 日本における日本人の婚姻。地域は夫の住所による(出典の注記)。出典の「-」は0件として収録。 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040503590&fileKind=1 取得日:2026年10月2日
  5. [5] 人口動態統計(確定数)2025年 / 総務省 住民基本台帳に基づく人口(日本人住民)(2025年) 計算式:婚姻件数(2025年・確定数)÷ 日本人住民人口(令和8年1月1日)× 1000 厚生労働省の公表する婚姻率(分母は10月1日現在の日本人人口)とは分母が異なる計算値。全国・都道府県・市区町村とも同じ式で算出。 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040503590&fileKind=1 取得日:2026年10月2日
  6. [6] 人口動態統計(確定数)2025年(上巻 婚姻 第9.11表・第9.12表-1)(夫)(2025年) 市区町村別の公表値はないため、全国と都道府県のみ。各届出年に結婚生活に入り届け出たもの。 都道府県の値:https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040503705&fileKind=1 全国の値:https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040503704&fileKind=1 取得日:2026年10月2日
  7. [7] 人口動態統計(確定数)2025年(上巻 婚姻 第9.11表・第9.12表-2)(妻)(2025年) 市区町村別の公表値はないため、全国と都道府県のみ。各届出年に結婚生活に入り届け出たもの。 都道府県の値:https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040503706&fileKind=1 全国の値:https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040503704&fileKind=1 取得日:2026年10月2日
  8. [8] 令和7年国勢調査 人口等基本集計 第4-3表(不詳補完値)(2025年) 男女計・配偶関係総数・国籍総数。未婚率と同じ不詳補完値の表から。 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040506666&fileKind=0 取得日:2026年10月2日