恋愛LINE例文辞典

ケンカの後に謝るLINE例文

ケンカの後に謝るLINE例文(関口美奈子)
結論:ケンカの後に謝るLINEは、言い訳より先に「嫌な思いをさせてごめん」と相手の気持ちに謝ることから始めましょう。何が悪かったかを自分の言葉でひとつ認め、相手の話を聞きたいと伝えて締めます。正しさを証明するより、関係を大切にしたい気持ちを先に届けることが仲直りの近道です。

例文10選 NG例 送るタイミング 返信のあと 解説

そのまま送れる例文10選

文面は「コピー」でそのまま使えます。名前やお店など〇〇の部分だけ、二人の会話に合わせて変えてください。

1. 気持ちに謝る

男性からいい感じ
さっきはきつい言い方してごめん。 〇〇の気持ちを考えずに話してた。嫌な思いさせて本当にごめんね

相手の気持ちに謝ることで、言い訳でない誠実さが伝わります。

2. 非をひとつ認める

女性からいい感じ
昨日は約束の時間に遅れたのに、ちゃんと謝れなくてごめんなさい。 待たせてしまったこと、反省してます

何が悪かったかを具体的に言うと、本当にわかっていると伝わります。

3. 話を聞きたい

男性からいい感じ
冷静になって考えたら、〇〇の話をちゃんと聞いてなかったなって思った。 落ち着いたら、もう一回聞かせてほしい

聞く姿勢を示すと、相手は自分の気持ちを大切にされたと感じます。

4. 時間をおいた理由

女性からいい感じ
昨日はごめんね。 頭を冷やしてから連絡したくて、遅くなりました。〇〇と仲直りしたいです

時間をおいた理由を伝えると、無視ではなかったと安心してもらえます。

5. 会って謝りたい

男性からいい感じ
LINEだけで済ませたくないから、今度会ってちゃんと謝らせてほしい。 都合のいいときを教えてね

会って謝りたい気持ちが、関係を本気で大事にしている証になります。

6. 本音を添える

女性からいい感じ
強く言ってしまってごめんなさい。 本当は、寂しかったって伝えたかっただけなんだ。わかってほしくて

怒りの奥にある本音を伝えると、相手も素直に受け止めやすくなります。

7. 付き合う前の相手へ

どちらでも友達
この前は失礼なことを言ってしまってごめんなさい。 〇〇さんの考えを否定するつもりはなかったです

まだ距離のある相手には、丁寧に非を認めることが信頼の回復になります。

8. 冗談で傷つけた

男性から友達
この前の冗談、言われて嫌だったよね。 軽く考えてた、ごめん。もう言わないようにする

次からどうするかを添えると、謝罪が言葉だけで終わりません。

9. お互い様のとき

女性からいい感じ
昨日はお互いヒートアップしちゃったね。 私も言いすぎた、ごめんね。また普通に話したいな

先に自分の非を認めると、相手も謝りやすい空気が生まれます。

10. 許しを急がない

どちらでも友達
嫌な思いをさせてごめんなさい。 すぐに許してとは言わないので、〇〇さんのペースで返事してもらえたらうれしいです

許しを急がせない一言が、相手に考える余白を渡します。

送らないほうがいいNG例

ごめん。でも〇〇も悪かったよね?

謝罪のすぐ後の「でも」は、言い訳として受け取られてしまいます。

怒らせたならごめん

条件つきの謝罪は、何が悪いかわかっていないように聞こえます。

ごめんって言ってるじゃん。いつまで怒ってるの?

許しを急かすと、謝罪ではなく相手を責める言葉になります。

(スタンプだけを送って謝る)

真剣な場面のスタンプだけの謝罪は、軽く扱われたと感じさせます。

送るタイミング

謝るLINEは、お互いが少し落ち着いてから送るのが目安です。感情が高ぶったままだと言葉が荒くなりやすいので、数時間から一晩おくと冷静に書けます。ただ、何日もあけると相手が不安になります。翌日中を目安に、相手が落ち着いて読める夜の時間に送りましょう。

返信のあと、次の一通

返信が来たら相手が返事をくれたら、まずは「ありがとう」と受け止めましょう。相手が気持ちを話してくれたら、言い返さずに最後まで聞くことが大切です。仲直りできたら、次に会う約束をすると関係がまた前に進み始めます。同じ話を蒸し返さないことも忘れずに。
返信が来なかったら謝ったのに返事が来ないのはつらいですよね。でも、相手はまだ気持ちを整理しているのかもしれません。続けて謝罪を重ねず、数日は待ちましょう。数日たっても沈黙が続くなら「返事はいつでも大丈夫。話せるときに話そうね」と一通だけ送り、相手の気持ちが落ち着くのを待ちます。

謝る力は、勝ち負けを手放す力

ケンカの後になかなか謝れないのは、どこかで自分も悪くないと思っているからかもしれません。でも、謝ることは負けを認めることではありません。どちらが正しかったかより、この人との関係を大切にしたいかどうか。謝罪とは、勝ち負けの舞台から先に降りる、その勇気のことなんですよね。

いい謝罪には順番があります。まず相手の気持ちに謝る、次に自分の非をひとつ具体的に認める、そして相手の話を聞きたいと伝える。この順番を守ると、言い訳に聞こえません。自分の言い分は、相手が落ち着いて話を聞ける状態になってからでも遅くありません。

持てる人は、先に謝ることを恐れません。先に謝る人は、相手にも謝る余白を渡せるからです。お互いに素直になれれば、ケンカは関係を壊すものではなく、相手を深く知るきっかけに変わります。謝る力のある人と一緒にいると、相手は安心して本音を言えるもの。その安心感が、二人の絆を強くしていきます。

自分のLINEが相手にどう届いているか気になったら、LINEの温度診断で確かめられます。

ほかの場面の例文

よくある質問

自分は悪くないと思うときも謝るべき?
内容の正しさとは別に、相手に嫌な思いをさせたことには謝れるはずです。「言い方がきつくなってごめん」のように、自分が認められる部分にだけ謝れば、嘘をつく必要はありません。そのうえで、落ち着いて話し合う時間を作りましょう。
謝るのはLINE?それとも会って?
本当は直接がいちばん伝わります。ただ、顔を合わせると感情的になりそうなときや、すぐに会えないときは、まずLINEで謝るのも誠実な方法です。そのうえで「今度会ってちゃんと話したい」と添えると、気持ちがしっかり伝わります。
謝ったのに許してもらえないときは?
すぐに許せないのは、それだけ相手が傷ついたということです。何度も謝ったり、許しを求めたりせず、相手の時間を尊重しましょう。普段の態度で反省を示していくことが、言葉以上に信頼を取り戻す力になります。