そのまま送れる例文10選
文面は「コピー」でそのまま使えます。名前やお店など〇〇の部分だけ、二人の会話に合わせて変えてください。
1. 返ってきた話に乗る
相手が返した話題に全力で乗ると、誘いの気まずさが残らない
2. 自分から畳む
自分から誘いを軽く畳むと、相手は断らずに済む安心感を得る
3. 急がないと伝える
見落としの可能性も拾いつつ、返事を急がせない言い方になる
4. 相手の話を深める
誘いを置いて相手への興味を見せると、関係の温度が保たれる
5. 気軽な形を添える
気軽な形を一度だけ添えると、ハードルの高さが原因だった場合に届く
6. 話を棚上げする
自分で話を棚上げにすると、相手は気をつかわずに会話を続けられる
7. 見落としを引き取る
見落としを自分の書き方のせいにすると、責める空気なく再確認できる
8. 行きたい店を聞く
誘いを質問に変えると、相手の乗り気の度合いを自然に確かめられる
9. 一言で切り上げる
短く切り上げると、しつこさを感じさせずに会話を終えられる
10. 相手の誘いを待つ
次の誘いを相手に預けると、相手のペースで会う流れをつくれる
送らないほうがいいNG例
流された話を正面から聞き直すと、断る役を相手に押しつけることになる
意図を問いただすと、相手は責められたと感じて距離を取る
二択を迫ると、相手が保留しておきたい気持ちを奪ってしまう
送るタイミング
誘いが流れたと気づいても、その場で聞き直さず、まずは相手の返した話題で会話を続けます。確認を入れるなら、その日のやりとりが一段落したころに一度だけ。それでも触れられなければ、誘いの話は2週間ほど出さず、雑談の温度が上がるのを待つのが目安です。
返信のあと、次の一通
部分スルーは、やさしい保留
誘いの部分だけスルーされると、無視されたように感じますよね。でも見方を変えると、部分スルーはとてもやさしい保留です。相手は関係を切りたいわけではない。だから雑談には返している。ただ誘いには今すぐ答えを出せない、あるいは断る言葉を選びたくない。その気づかいが、沈黙という形で表れているんです。
ここで大切なのは、相手が言葉にしなかった部分を、無理に言葉にさせないこと。聞き直すほど、相手はやさしい保留から気まずい断りへ追い込まれます。余白を読み取って引ける人は、話していて疲れない人として信頼を積み上げていく。行間の会話術こそ、LINEでいちばん差がつくところだと思います。
持てる人は、相手の沈黙を自分への攻撃として受け取りません。返してくれた話題に感謝して、楽しく続ける。そのうえで誘いは相手の手に預けておく。すると不思議なことに、相手のほうから「そういえば、この前の」と切り出してくれることがあるんです。引いた分だけ、相手が歩み寄る余地が生まれます。
自分のLINEが相手にどう届いているか気になったら、LINEの温度診断で確かめられます。
