こんにちは。関口美奈子です。結婚相談所「エースブライダル」を運営しています。
「結婚の決め手って、何だったんだろう」。これから結婚を考える人も、今まさに迷っている人も、気になりますよね。「ビビッとくる、劇的な瞬間があるはず」と思っている方も、多いかもしれません。
でも、のべ3万人の成婚を見てきて、思うんです。結婚の決め手は、劇的な瞬間ではなく、もっと静かなもの。今日は、多くの人が「この人と結婚しよう」と思える、本当の決め手を、お話しします。
決め手は、たいてい「安心」だった
まず、いちばん多い決め手から。それは、「一緒にいて、安心できた」こと。これに尽きます。
成婚された方に、決め手を聞くと、「ドキドキしたから」と答える人は、意外と少ないんです。多くの人が、こう言います。「一緒にいて、ホッとした」「素の自分で、いられた」「この人となら、穏やかに暮らせると思った」。——つまり、激しいときめきより、穏やかな安心が、結婚の決め手になっている。これが、結婚相手選びの、本質なんです。
「この人を、支えたい」と思えた
二つ目に多いのが、「この人を、支えたい」「この人になら、支えてほしい」と思えた瞬間です。
恋愛は、「好きでいたい」という、もらう気持ちが中心。でも、結婚へ進むときには、「この人を、支えたい」という、与える気持ちが、芽生えます。相手の弱さや、頑張りを見て、「この人と、一緒に人生を歩んで、支え合いたい」と思えた。——その、お互いを思いやる気持ちが、結婚という決断を、後押しします。一緒に生きていく、という覚悟が、決め手になるんですね。
「価値観が合う」と、確信できた
三つ目は、「価値観が合う」と、確信できたこと。生活を共にする相手だからこそ、ここが効きます。
お金の感覚、家族への考え方、人生で大切にしたいこと。——こうした根っこの価値観が合っていると、「この人となら、やっていける」という、確かな手応えが生まれます。趣味や、好みは違っても、大事なところが合っている。その安心が、決め手になる。逆に、ここがズレていると、どんなに好きでも、踏み出せないものなんです。
劇的な決め手は、なくていい
ここで、迷っている方に、お伝えしたいことがあります。劇的な決め手を、待たなくて、いいんです。
「運命を感じる、特別な瞬間がないと、結婚できない」。そう思っていると、いつまでも踏み出せません。でも、実際の決め手は、特別な瞬間ではなく、日々の、小さな安心の積み重ねであることが、ほとんど。「なんとなく、この人となら大丈夫」という、穏やかな確信も、立派な決め手です。結婚に踏み切れない方は、劇的な何かを、探しすぎているのかもしれません。
迷ったら「一緒にいる自分」を見る
では、決め手が分からず、迷っているとき、どうすればいいか。条件を比べるのを、やめて、「この人といるときの、自分が好きか」で、考えてみてください。
その人といると、自然体でいられて、笑顔が増えるか。安心して、将来の話ができるか。——相手のスペックではなく、相手といるときの、自分の心地よさ。これが、いちばん正直な、判断材料です。それでも、一人で答えが出ないときは、第三者に相談を。私たちのような結婚相談所では、カウンセラーが、その迷いの整理を、お手伝いします。
まとめ:決め手は、静かな安心
結婚の決め手は、劇的な瞬間ではなく、一緒にいて安心できること、支え合いたいと思えること、価値観が合うと確信できること——つまり、「この人と、穏やかに生きていける」という、静かな安心でした。
だから、特別な決め手が訪れないからといって、焦らないでください。日々の小さな安心を、丁寧に感じてみる。そして、その人といるときの自分が好きなら、それが、何よりの決め手です。
私たちエースブライダルでは、あなたが心から「この人」と思える相手と出会い、納得して決断できるよう、伴走しています。結婚相手選びに迷ったら、よければ一度、無料相談でお話を聞かせてくださいね。
もっと恋愛心理やモテる秘訣、魅力を高める方法を知りたい方は、こちらへ。
YouTube「モテ男TV」で、恋愛・結婚・男磨きのヒントを動画で発信しています。