恋愛LINE例文辞典

デートの日程を決めるLINE例文

デートの日程を決めるLINE例文(関口美奈子)
結論:日程とお店を決めるLINEは、候補を少なく、決定を早くが基本です。日にちは二つか三つ、お店は一つか二つにしぼって提案し、決まったら日時と場所をまとめた確定の一通を送りましょう。選ぶ手間をこちらが引き受けると、相手は楽しみな気持ちだけを持ってデートの日を迎えられます。

例文10選 NG例 送るタイミング 返信のあと 解説

そのまま送れる例文10選

文面は「コピー」でそのまま使えます。名前やお店など〇〇の部分だけ、二人の会話に合わせて変えてください。

1. 候補日を三つ出す

男性からいい感じ
OKありがとう、うれしいです! 来週だと、水曜の夜、金曜の夜、土曜のお昼あたりはどうかな?

候補が具体的なので、相手は選ぶだけで返事ができます。

2. 相手の都合から聞く

女性から知り合い
楽しみです!〇〇さんの来週以降で空いてる日を、いくつか教えてもらえますか? こちらが合わせますね。

相手のスケジュールを優先する姿勢が、配慮として伝わります。

3. お店を二つ提案

男性から友達
お店、ここかここで迷ってます。 〇〇(和食・落ち着いた雰囲気)と〇〇(イタリアン・カジュアル)、気分的にどっちがいい?

雰囲気の説明つきの選択肢なら、相手は好みで直感的に選べます。

4. 苦手なものを確認

女性から友達
お店探してるんだけど、苦手な食べ物とかアレルギーってある? あと、行ってみたいジャンルがあれば教えてね。

先に確認しておくと、当日の気まずさを防ぎ、気づかいも伝わります。

5. 確定の一通を送る

どちらでもいい感じ
では〇日(土)12時に〇〇駅の改札前で待ち合わせにしましょう。 お店は〇〇を予約しておきました。楽しみにしてます!

日時と場所をまとめた一通があると、相手は見返すだけで済みます。

6. お店を任せてもらう

男性から知り合い
お店はこっちで探してもいいかな? 〇〇さんの最寄りに近いところで、いくつか見てみるね。

相手の帰りやすさを考えたお店選びは、安心感と好印象につながります。

7. 相手の行きたいを聞く

女性からいい感じ
せっかくなので、〇〇さんが行ってみたいお店があったらぜひそこにしたいです。 なければ私のほうで探しますね。

相手に選ぶ機会と、選ばなくていい逃げ道を両方渡せます。

8. 日程が合わないとき

どちらでも友達
その週は仕事が立て込んでて、ごめんなさい。 再来週の平日なら比較的どこでも空いてるので、そのあたりでどうですか?

断るだけでなく代わりの時期を出すと、行きたい気持ちが伝わります。

9. 時間と解散を伝える

男性から知り合い
土曜はランチして、そのあと少し散歩でもどうかな。 夕方には解散のつもりなので、予定があっても大丈夫だよ。

一日の流れと終わりの目安があると、相手は安心して予定を組めます。

10. 返事をもらったお礼

女性からいい感じ
教えてくれてありがとう!じゃあ金曜の19時にしよう。 お店が決まったら、地図と一緒にまた送るね。

決まったことをすぐ復唱すると、やりとりが短く気持ちよく終わります。

送らないほうがいいNG例

いつでもいいよ。どこでもいいよ。

一見やさしいですが、決める負担をすべて相手に押しつけています。

来月までの空いてる日、全部教えて。

相手のスケジュールを丸ごと求めるのは、負担もプライバシーも重いです。

ごめん、やっぱりその日微妙かも。また連絡する。

決まった予定を曖昧に崩すと、相手の楽しみな気持ちを冷ましてしまいます。

送るタイミング

OKの返事をもらったら、その日のうちか遅くとも翌日には候補日を送りましょう。デートの日は一週間から二週間先が理想です。日程とお店の確定は、デートの三日前までに済ませておくと、相手も服装や予定を考える余裕が持てます。

返信のあと、次の一通

返信が来たら候補の中から日にちを選んでもらえたら、すぐに「ありがとう」とお店の予約を進め、確定の一通を送ります。前日には待ち合わせの場所と時間を軽く確認すると、当日のすれ違いを防げます。
返信が来なかったら候補日を送ったまま返事がないときは、数日待ってから「予定が見えてからで大丈夫だよ」と一度だけ送りましょう。それでも返事がなければ、日程の話はいったん置いて、相手のペースに任せます。

迷わせない人がまた会いたい人になる

デートの約束ができたあと、日程とお店を決めるやりとりが長引いて、気持ちが少し冷めてしまうことがあります。「いつがいい?」「どこでもいいよ」「じゃあどうしよう」。お互いに気をつかうほど決まらない。やさしさのつもりの「任せるよ」が、相手に考える負担を手渡していることも多いのです。

だからこそ、決め疲れを肩代わりできる人は強いのです。候補を少なくしぼって差し出し、決まったら日時と場所を一通にまとめる。この段取りがあるだけで、相手はデート当日を純粋に楽しみに待てます。日程調整は事務作業に見えて、実はデートの最初の時間なんですよね。

ただし、迷わせないことと、相手の意見を聞かないことは違います。持てる人は、選択肢を用意しながらも、相手の行きたい場所や苦手なものにきちんと耳を傾けます。決める力と聞く力の両方があるからこそ、この人と一緒にいると楽だと感じてもらえる。それが、また会いたい人の条件です。

自分のLINEが相手にどう届いているか気になったら、LINEの温度診断で確かめられます。

ほかの場面の例文

よくある質問

デートの日程は何日前に決めるのがいい?
一週間から二週間前に決めておくと、お互いに予定を調整しやすく、楽しみに待つ時間も持てます。直前すぎると相手が予定を入れにくく、先すぎると気持ちが冷めやすいもの。決まったら前日に軽く確認の連絡を入れましょう。
お店はどちらが決めるべき?
誘った側が候補を出すのが基本ですが、男女どちらが決めても問題ありません。大切なのは、相手の好みや帰りやすさを考えたうえで提案することです。相手が行ってみたいお店を挙げてくれたら、迷わずそこに決めると喜ばれます。
日程が合わないときの断り方は?
「その日は難しくて」と伝えるだけでなく、代わりに空いている時期を添えましょう。行きたい気持ちが伝わり、相手も次の候補を出しやすくなります。理由を細かく説明する必要はなく、短く誠実に返せば十分です。