恋愛LINE例文辞典

初デートに誘うLINE例文

初デートに誘うLINE例文(関口美奈子)
結論:初デートの誘いは「長く一緒にいたい」ではなく「少しだけ会ってみたい」で送るのが正解です。お茶やランチなど一時間ほどで終わる予定を、相手の好きなものと結びつけて差し出しましょう。予定が小さいほど相手は気軽にうなずけて、その軽さが二回目の約束を呼びます。

例文10選 NG例 送るタイミング 返信のあと 解説

そのまま送れる例文10選

文面は「コピー」でそのまま使えます。名前やお店など〇〇の部分だけ、二人の会話に合わせて変えてください。

1. お茶一杯から

男性から知り合い
よかったら今度、仕事帰りにお茶一杯だけ付き合ってもらえませんか? 〇〇さんの話、もう少し聞いてみたくて。

終わりの見える予定は、まだよく知らない相手でも安心してうなずけます。

2. ランチで昼に会う

女性から知り合い
週末のお昼、駅前に新しくできたパン屋さんのランチに行ってみたいんです。 もしよかったら一緒にどうですか?

明るい時間の短い予定は、初めて二人で会う緊張をやわらげます。

3. 好物に便乗する

どちらでも友達
前に〇〇が好きって言ってましたよね。 おいしいお店を見つけたので、今度一緒に食べに行きませんか?

相手の好物が誘いの主役になり、自分が誘われた理由が自然に伝わります。

4. 小さな用事に誘う

男性から友達
今度の土曜、〇〇の展示を見に行こうと思ってて。 一時間くらいで回れるみたいなので、よかったら一緒にどうですか?

目的と所要時間がはっきりしていると、相手は予定を組みやすくなります。

5. 楽しかったを根拠に

女性から友達
この前みんなで話したとき、〇〇さんとの話がいちばん楽しかったです。 今度は二人でごはん行きませんか?

誘う理由が「あなたと話すのが楽しい」なので、好意がやさしく伝わります。

6. 会話の流れで

女性からいい感じ
そのお店、私も気になってました! せっかくなので一緒に行ってみませんか?来週あたり空いてる日あったら教えてください。

盛り上がった話題のまま誘うので、唐突さがなく返事も弾みます。

7. 素直に会いたいと

男性からいい感じ
LINEも楽しいんだけど、そろそろ直接会って話したいなと思って。 来週か再来週、お茶でもどうかな?

やりとりの延長として会う提案をすると、相手も同じ気持ちに気づきやすいです。

8. 相手に選んでもらう

どちらでもいい感じ
今度ごはん行きませんか? 和食と洋食だったら、〇〇さんはどっちの気分になりそうですか?

選ぶ楽しさを渡すと、誘いが一緒に計画する会話に変わります。

9. 季節を口実に

どちらでも友達
〇〇の桜がそろそろ見頃らしいです。 散歩がてら、少し見に行きませんか?そのあとお茶でも。

期間限定の景色は誘う理由として軽やかで、断られても気まずくなりません。

10. 都合を最優先に

男性から知り合い
もし時間が合えば、今度お茶でもどうですか? 〇〇さんの都合のいい日に、こちらが合わせます。

相手のペースを尊重する姿勢が見え、警戒心を持たれにくくなります。

送らないほうがいいNG例

今度一日空けておいてください!行きたいところ全部回りましょう。

初回から長い予定は相手の負担が大きく、断る理由を探させてしまいます。

暇な日ある?

何に誘っているのか見えず、空いていると答えるのが怖くなる一文です。

ずっと前から気になってました。付き合う前提で会ってほしいです。

会う前から重い期待を背負わせると、気軽に会うこと自体が難しくなります。

送るタイミング

送るなら、相手が一息つける平日の20時から22時ごろが無難です。会話が盛り上がっているその流れで誘えればいちばん自然です。誘いは一度に一回だけ。保留や曖昧な返事なら、次に声をかけるのは一、二週間ほど空けてからにしましょう。

返信のあと、次の一通

返信が来たらOKが来たら、その日のうちに候補日を二つほどと、お店の候補を一つ添えて送ります。「楽しみにしてます」と一言加えると、約束が具体的な予定に変わり、相手の気持ちも前向きに固まります。
返信が来なかったら一日二日返事がなくても、追いLINEはしません。三日以上空いたら「忙しいときにごめんね、また落ち着いたら」と軽く流し、誘いの件は相手から触れてくれるまで置いておくのが大人の引き際です。

初デートは短いほど次が長くなる

初デートに誘うとき、多くの人は「楽しんでもらわなきゃ」と予定を大きくしがちです。ランチのあとに映画、そのあとにカフェ。でも、まだお互いをよく知らない段階では、長い予定はそれだけで重荷になります。相手が知りたいのは「どれだけ楽しませてくれるか」より「この人と少し会って大丈夫か」なんですよね。

だからこそ、初デートは一時間の招待状くらいの軽さがちょうどいいのです。お茶一杯、ランチ一回。終わりが見えているから相手は安心してうなずけますし、「もう少し話したかったな」という名残惜しさが、自然と二回目の約束を連れてきてくれます。誘いの大きさは、そのまま相手の気楽さなんです。

誘いを小さくするのは、自信がないからではありません。相手の時間を大切に扱える人の余裕です。持てる人は、最初から全部を手に入れようとしないもの。少し物足りないくらいで別れられる人ほど、また会いたいと思われる人だったりします。余白を残せる人が、結局いちばん選ばれるんですよね。

自分のLINEが相手にどう届いているか気になったら、LINEの温度診断で確かめられます。

ほかの場面の例文

よくある質問

初デートの誘いはLINEと電話どちらがいい?
まだ距離がある段階ならLINEがおすすめです。相手が予定を確認してから落ち着いて返せるので、気をつかわせません。電話で誘うのは、普段から通話している関係になってからで十分ですよ。
女性から初デートに誘っても引かれない?
引かれるどころか、誘ってもらえてほっとする男性は多いものです。お茶やランチのような軽い予定にすれば、重く受け取られることもありません。「話してて楽しかったので」と理由を添えるとより自然です。
初デートは夜ごはんとお茶どちらに誘うべき?
相手との距離がまだ遠いなら、お茶やランチから始めるほうが安心してもらえます。何度もやりとりしていて会話が弾んでいるなら、夜ごはんでも大丈夫です。迷ったら短い予定を選んでおきましょう。