こんにちは。関口美奈子です。結婚相談所「エースブライダル」を運営しています。
「好きだから、結婚すれば、なんとかなる」。そう思って、大事なことを話し合わずに結婚すると、後で「こんなはずじゃなかった」と、すれ違うことがあります。実際、結婚後のもめごとの多くは、結婚前に話し合っておけば、防げたものなんです。
今日は、後悔しないために、結婚前に二人で話しておきたい7つのテーマを、お伝えします。これは、婚活中の方にも、ぜひ知っておいてほしい、相手を見極めるチェックリストです。
1.お金のこと
まず、いちばん大切なのが、お金です。ここで、もめる夫婦は、本当に多いんです。
家計を、どう管理するか(共同財布か、別々か)。毎月、いくら貯金するか。それぞれが自由に使えるお金は、いくらか。借金は、ないか。——こうした金銭感覚のすり合わせは、結婚前に、必ず。お金の話を、避けずにオープンにできるかどうかは、その後の結婚生活を、占う試金石でもあります。
2.仕事と、共働きの方針
二つ目は、仕事のこと。とくに、共働きを続けるかは、二人の人生設計を、大きく左右します。
結婚後も、お互い仕事を続けるのか。転勤があったら、どうするか。どちらかの仕事が忙しいとき、家のことを、どう支え合うか。共働きが当たり前の今、ここをすり合わせておかないと、後で「話が違う」となりがちです。
3.住まいと、生活スタイル
三つ目は、住まいと、生活スタイルです。意外と、価値観が出るところです。
どこに住むか。賃貸か、持ち家か。生活リズム(朝型か夜型か)。家での過ごし方、お互いの趣味や、一人の時間の尊重。——毎日の暮らしに直結することなので、ざっくりでも、イメージを共有しておくと、安心です。
4.家族・親との関係
四つ目は、お互いの家族・親との関係。これは、デリケートですが、大切なテーマです。
親と、どれくらいの距離感で付き合うか。帰省や、義実家との関わりを、どうするか。将来、親の介護が必要になったら、どう考えるか。家族の問題は、二人だけの問題に、なりにくい。だからこそ、お互いの考えを、知っておくことが大切です。
5.子どもについての考え
五つ目は、子どもについての考え方です。望むかどうか、何人くらいか。これは、人生を左右する、大きなテーマです。
ここに、大きなズレがあると、後で深刻な問題になります。望む・望まない、どちらの考えも、尊重されるべきもの。だからこそ、結婚前に、正直に話し合っておくこと。お互いの人生観を、確かめ合う、大切な機会です。
6.家事の分担
六つ目は、家事の分担。地味ですが、日々のことなので、不満がたまりやすいポイントです。
家事を、どう分けるか。「手伝う」ではなく、二人の共同作業として、当事者意識を持てるか。完璧な折半でなくても、お互いが納得できる形を、話しておくと、結婚後の不公平感を、防げます。
7.将来の価値観・人生のビジョン
そして七つ目は、将来の価値観や、人生のビジョンです。これが、すべての土台になります。
どんな家庭を築きたいか。何を大切にして、生きていきたいか。5年後、10年後、どうなっていたいか。細かく一致する必要はありませんが、大きな方向性が、同じか。価値観が近く、違ってもすり合わせられる二人なら、長く幸せに、歩んでいけます。
まとめ:話し合いは、最高の見極め
結婚前に話し合っておくべきは、お金・仕事・住まい・家族・子ども・家事・将来の価値観、の7つ。曖昧にせず、具体的に話しておくことで、結婚後のすれ違いを、ぐっと減らせます。
そして、この話し合いは、それ自体が、「結婚に向く相手かどうか」の、最高の見極めになります。お金や家族の話を、避けずに、責めずに、二人で話し合える相手なら、結婚後も、きっと大丈夫。もし、まだ婚活中なら、こうした話が自然にできる相手を、探してみてください。
私たちエースブライダルでは、結婚前のこうした大切な話し合いも、カウンセラーが一緒にサポートします。よければ一度、無料相談でお話を聞かせてくださいね。
このテーマは、YouTube「モテ男TV」でも動画で発信しています。
恋愛・結婚・男磨きのヒントを、動画でものぞいてみませんか。