結婚相談所エースブライダル
一人っ子・長男・一人娘の婚活
親のことも、家のことも、抱えたままで。
背負っているものを、分け合える相手へ。
恋愛心理研究家 関口美奈子が主宰する結婚相談所です。
背負っているものがある人は、
選ばれにくい人ではありません。
何を分け合いたいかを、先に言える人です。
「一人っ子だと、相手に嫌がられるのではないか」「長男というだけで、申し込みが減るのではないか」。無料相談で、声を落として打ち明けられることの多い不安です。けれど、お見合いの席でお相手が気にしているのは、きょうだいの数ではありません。この人と結婚したら、どんな暮らしになるのか。その見通しが立たないことのほうが、ずっと人を不安にさせます。
親の老後、実家の行く末、苗字、住む場所。きょうだいがいれば分けられた話が、一人の肩に集まっている。その重さそのものは、弱みではありません。弱みになるのは、中身が見えないまま相手に渡されるときです。黙っていれば「何か隠している」と映り、一度に全部を広げれば「背負わされる」と映る。同じ荷物でも、ほどき方ひとつで受け取られ方が変わります。

家のことを考えてきた人は、結婚を生活として考えられる人です。持てる人は、荷物を隠しもしなければ、相手に押しつけもしません。自分で持つもの、二人で話して決めるもの、まだ決めなくていいものを分けて、差し出せる形にしておく。エースブライダルは、のべ3万人以上の男女と向き合ってきた現場の知見をもとに、その荷ほどきから伴走します。
数字で見る、家族を抱える人の婚活
出典:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査 結果の概要」(2021年6月実施・夫婦調査、図表6-2)、株式会社IBJ「調査レポート「いずれ地元に戻りたい」と考える20代男女は1割程度。3,800人超の成婚者に聞く、地元以外で婚活した理由。」(2024年5月15日公開。IBJで成婚退会した3,815名に2024年2月8日から20日に調査)、IBJ結婚みらい研究所「データが導く「結婚できる人」の平均像と、加速する20代婚活のリアル」(2026年4月9日公開)。交際日数は成婚白書2025(2025年1月1日から12月31日までに成婚退会したIBJ会員19,112名の活動データ、中央値)。地元を選んだ理由の男性の最多は「地元で就職したから」(28.8%)で、「家族や友人の近くにいたかったから」は10.5%でした。
一 人 っ 子 ・ 長 男 ・ 一 人 娘 が つ ま ず く 場 面
どれも、荷物の中身ではなく、渡し方を変えることで越えられます。
親のことを、最初のお見合いで話しすぎる/隠しすぎる
一人っ子の方ほど、親の老後や同居の可能性を誠実に伝えようとして、初対面で全部を話してしまいがちです。反対に、嫌がられるのが怖くて、交際が深まるまで一言も触れない方もいます。前者は相手に宿題を渡し、後者はあとで裏切りに見えます。お見合いでは、家族を大切にしていることと、具体は二人で決めたいという姿勢だけで十分です。中身を話すのは、真剣交際に入ってからで間に合います。

たとえば(お見合いで家族のことを聞かれたとき)一人っ子なので、両親のことはいつも気にかけています。ただ、この先どうするかは、結婚する相手と一緒に考えて決めたいと思っています。
苗字や住む場所の条件で、申し込みの母数を自分で削ってしまう
「婿に入ってくれる人」「実家の近くに住める人」。条件として書いた瞬間、その一文を読んで申し込みを見送る人が出ます。条件を持つこと自体は悪くありません。問題は、まだ相談できる余地があることまで、譲れない条件の顔をして並べてしまうことです。本当に譲れないものは一つか二つに絞り、残りは話し合いたいこととして置く。書き方を変えるだけで、会える人の数が変わります。
たとえば(プロフィールの一文)実家が近くにあり、両親のことは大切にしたいと考えています。住む場所や暮らし方は、お相手の仕事や考えも伺いながら、二人で決めていけたら嬉しいです。
「一人っ子は大変そう」という先入観に、打ち消しで返してしまう
お相手や、お相手の親御さんから「一人っ子だと、ご両親のことが大変そう」と言われることがあります。ここで「大丈夫です、迷惑はかけません」と打ち消すと、話はそこで閉じてしまいます。相手が知りたいのは、大変かどうかではなく、この人がそれをどう考えているかです。大変さを認めたうえで、自分がすでに考えていることを一つ話す。先入観は、否定より具体で和らぎます。

たとえば(交際中に言われたとき)たしかに、いずれ考えることは多いと思います。だから両親とは、元気なうちに少しずつこの先の話をしています。あなたのご家族のことも、同じように大事に考えたいです。
親の意向と自分の気持ちの板挟みで、決められなくなる
交際が進むほど「親はこの人をどう思うだろう」という声が大きくなり、自分の気持ちが聞こえなくなることがあります。親を大切にする気持ちは、あなたの長所です。けれど、結婚を決めるのは親ではなく、あなたとお相手です。まず自分がどうしたいかを言葉にしてから、親に伝える順番を考える。親の顔色を先に決め手にしてしまうと、その結婚を自分の選択として引き受けにくくなります。
たとえば(カウンセラーへの相談)親が気に入るかどうかが気になって、自分の気持ちがわからなくなっています。親の意見と自分の考えを分けて整理するのを手伝ってもらえますか。
一人っ子が結婚を急いでしまう心の動きは、コラム「一人っ子が結婚を急ぐ理由」に書いています。親御さんに読んでほしい言葉の選び方は、親御さんへのページにまとめました。
進 め 方
相手を探す前に、背負っているものを並べ直すところから始めます。
無料相談
ご家族の状況と、いま気になっていることをうかがいます。入会するかどうかは、そのあとで決めて構いません。
背負っているものの棚卸し
親のこと、家のこと、苗字、住む場所。一つずつ、譲れない、相談できる、まだ決めていない、の三つに分けます。ここで分けたものが、話す中身と順番の土台になります。
写真とプロフィール
家族を大切にしていることと、二人で決めたい姿勢が伝わる書き方にします。条件は絞り、話し合いたいことは話し合いたいこととして置きます。
お見合い
対面でもオンラインでもできます。家族の話は方向性まで。終わるたびに、どこまで伝わったかを一緒に振り返ります。
交際
真剣交際に入ったら、住まい、親との距離、苗字などの具体を二人で話します。話す順番と言葉は、事前にカウンセラーと準備できます。
成婚
お互いの気持ちが固まったら、ご両家へのご挨拶や今後の進め方までご相談いただけます。
料 金
一人っ子・長男・一人娘の方も通常プランと同じです。
入会金165,000円/登録料33,000円/月会費16,500円/成婚料330,000円(いずれも税込)
お見合い料はかかりません。
よくある質問
- 一人っ子や長男・一人娘だと、婚活で不利になりますか?
- きょうだいの数そのものより、家のことをどう考えているかが見えないことのほうが、お相手の不安につながります。親のことや住む場所について、自分で決めていることと二人で話したいことを分けて伝えられれば、結婚を現実的に考えている人として受け取られることも少なくありません。
- 親のことは、いつ、どこまで話せばいいですか?
- お見合いでは、家族を大切にしていることと、具体は結婚する相手と決めたいという方向性までで十分です。同居の可能性や親との距離など具体的な話は、真剣交際に入ってから二人で話すのがおすすめです。話す順番と言葉は、カウンセラーと事前に準備できます。
- 婿養子に入ってくれる方や、苗字を変えてくれる方を希望してもいいですか?
- 希望を持つこと自体は問題ありません。ただ、プロフィールで最初から条件として示すと、会う前に見送る方が出てきます。本当に譲れないのか、話し合いで決めたいのかを先に整理しておくことが大切です。養子縁組など制度や手続きにかかわることは、結婚前に二人で話しておく項目として扱い、具体的なことは専門家にご確認ください。
- 親の介護や相続のことを、結婚前に話し合っておくべきですか?
- 結婚前に二人で話しておきたい項目の一つです。ただし、その場で決めきる必要はありません。親との距離、住む場所、お金の考え方について、それぞれがいまどう考えているかを知っておくことが目的です。介護の制度や相続の手続きといった具体的なことは、専門家や公的な相談窓口にご相談ください。
- 無料相談に、親と一緒に行ってもいいですか?
- 無料相談への親御さんの同席はできます。ただし、お申し込みはご本人からお願いしており、親御さんだけでのご相談や、親御さん名義でのご契約はお受けしていません。同席される場合も、話の主役はご本人です。親御さんの関わり方については、親御さん向けのページでもご案内しています。
- 料金を教えてください。
- 一人っ子・長男・一人娘の方も通常プランと同じです。入会金165,000円(税込)、登録料33,000円(税込/ご紹介の場合は無料)、月会費16,500円(税込)、成婚料330,000円(税込)で、お見合い料はかかりません。最新の内容はエースブライダル公式サイトの料金プランをご確認ください。