結婚相談所エースブライダル

経営者・自営業の婚活

選ぶ側の癖をほどき、差し出す側として出会う婚活へ。
恋愛心理研究家 関口美奈子が主宰する結婚相談所です。

夕方の高層階の窓辺で、足もとに鞄を置き、街を眺めて立ち止まる紺のスーツの男性の後ろ姿

仕事で決められる人ほど、
婚活では決まらない。
判断が遅いのではなく、使う道具が違うのです。

経営者や自営業の方の婚活は、外から見ると有利に映ります。自分の裁量で時間を使え、決断に慣れ、人を見る目も鍛えられている。それでも、相談に来られる方の多くが口にするのは「なぜか決まらない」という言葉です。条件の合う人には会えている。会話もそつなくこなせている。なのに、交際が深まらない。

現場で向き合ってきて感じるのは、原因は魅力の不足ではなく、選ぶ側の癖にあるということです。人を採用し、取引先を比べ、限られた時間で最善を即決する。仕事で磨いたその判断の道具箱を、恋愛の場にそのまま持ち込むと、お見合いは面接になり、交際は稟議になります。相手は評価される側に立たされ、あなたの前で安心できなくなるのです。

生成りのリネンを敷いたテーブルに、閉じた紺の革の手帳、キャップをした万年筆、湯呑みの緑茶、外して置かれた金の腕時計

持てる人の婚活で問われるのは、何を持っているかではなく、何を差し出せるかです。資産や肩書きは、結婚の入口では目を引いても、結婚生活を支えるものではありません。忙しいなかで確保した一時間、相手の話への本気の関心、弱いところを見せる勇気。お金では代えられないものを差し出せる人から、結婚は決まっていきます。

エースブライダルは、のべ3万人以上の男女と向き合ってきた現場の知見をもとに、男性の経営者・自営業の方も、女性経営者の方も、同じ目線でお手伝いします。仕事の判断軸を否定するのではなく、恋愛用に持ち替えること。それが、結婚相談所で婚活をする意味です。

判断の道具を持ち替える 条件比較、即決、効率。仕事で頼りになる判断軸が、婚活のどこで裏目に出るのか。担当カウンセラーが一回ごとのお見合いを一緒に振り返ります。
時間の設計から始める 不規則な予定を前提に、会える頻度と曜日を最初に決めます。無料相談は基本オンライン、お見合いも双方の合意があれば画面越しで行えます。
男性にも女性にも 経営者・自営業の男性も、女性経営者も。釣り合いを収入や肩書きで考えるのではなく、二人の暮らしの形から一緒に考えます。

数字で見る、年収と結婚の距離

43〜46%IBJで年収800万円以上の男性の成婚率は、この間で横ばいでした。年収が上がるほど決まりやすくなるわけではなく、IBJは多忙や、お互いの希望条件が厳しくなることを理由に挙げています。
11回IBJで2025年に成婚した人のお見合い回数の中央値。一回で見切るより、会うたびに判断基準を磨くほうが近道です。
約9.2ヶ月IBJで成婚した男性の在籍期間の中央値。女性は約7.6ヶ月。忙しい人でも、一年足らずで決めた人が真ん中にいます。

出典:IBJ結婚みらい研究所「「高年収=即結婚」は幻想か」(2025年成婚者19,112名。成婚率の全体平均は34.6%)、IBJ「成婚白書」(2025年成婚者19,112名。在籍期間とお見合い回数の中央値)。いずれも2026年9月26日閲覧。

経 営 者 ・ 自 営 業 の 婚 活 が つ ま ず く 四 つ の 場 面

うまくいかないのは、仕事の力が足りないからではありません。仕事の力が、そのまま出てしまっているからです。

01

選ぶ側の癖:お見合いが、いつのまにか面接になる

人を採用する立場にいる方ほど、初対面の一時間で相手を見極めようとします。質問は的確で、要点を押さえ、話の矛盾にもすぐ気づく。けれど、相手の側から見ると、それは面接です。評価されていると感じた人は、準備した答えしか話さなくなります。見極めようとするほど、見極めるための材料が消えていくのです。

お見合いで確かめたいのは、この人ともう一度会いたいかどうかだけです。質問を減らし、自分のことを少し話し、相手の答えに感想を返す。採点をやめると、相手は初めて素の表情を見せます。持てる人に必要なのは、見る目を鍛えることより、見られる側の居心地を想像することです。

たとえば(お見合いでの一言)実は私、休みの日の過ごし方がへたで。〇〇さんは、何もない日はどう過ごしていますか。

02

仕事の判断軸:条件比較と即決が、結婚では裏目に出る

仕事では、選択肢を並べて条件を比べ、最善を素早く決めることが正解です。婚活でもその力は役に立ちますが、使いどころを間違えると二つの罠にはまります。一つは即決の罠。一回のお見合いで「違う」と判断し、次へ進む。効率がいいように見えて、実は二回目、三回目でしか見えない相手の良さを、毎回捨てています。

もう一つは、比較し続ける罠です。もっと条件の良い人が現れるかもしれない。仕事なら慎重さですが、結婚では決裁の先延ばしになります。IBJのルールでは、交際期間はお見合い日から3ヵ月が目安です。比べる軸を、条件表から、その人と会ったあとの自分の状態に移してみてください。気を張って疲れているのか、肩の力が抜けているのか。そこに、条件表には載らない答えがあります。

ホテルのラウンジのテーブルをはさんで、白い磁器のティーカップを手にする男性と女性の手元

たとえば(担当カウンセラーへの一言)条件では〇〇さんのほうが合うのですが、一緒にいて楽なのは△△さんです。この違和感を、一緒に整理してもらえますか。

03

お金目当てへの不安:見分け方より、差し出せるものを先に

「お金目当ての人をどう見分ければいいか」は、経営者の方から最も多く受ける相談の一つです。気持ちはよくわかります。けれど、見分けようとする目は、お見合いの席ではそのまま相手に伝わります。疑われている人は心を開きません。心を開かない人を見て、やはりお金目当てだったのではと疑う。この循環に入ると、誰に会っても決まらなくなります。

順番を入れ替えてみてください。相手を見分ける前に、自分が相手に何を差し出せるかを考えるのです。忙しいなかで空けた時間、相手の話への関心、うまくいかなかった経験を話す率直さ。お金以外のものを差し出したとき、それを受け取って何かを返してくれる人かどうか。その手応えが、どんな見分け方よりも確かな判断材料になります。お金の考え方は、真剣交際に進む段階で、具体的な暮らしの話として二人で話し合えば十分です。

たとえば(真剣交際でお金の話を切り出すとき)仕事柄、収入には波があります。だからこそ、二人の暮らしのお金をどう考えるか、一度ゆっくり話したいと思っていて。

04

不規則な時間:結婚後の時間割を、先に言葉にする

自営業は婚活で不利、と言われる理由の多くは、収入の波と休みの不規則さへの不安です。けれど、相手が本当に不安に思っているのは、額でも曜日でもなく、見通しが見えないことです。安定しているふりをするより、波があるときにどう暮らすつもりか、忙しい時期はいつで、二人の時間をどこで確保するつもりかを話せる人のほうが、ずっと信頼されます。

もう一つ、早めに言葉にしておきたいのが、仕事と家庭の境目です。配偶者に家業や会社を手伝ってほしいのか、完全に分けたいのか。自宅が仕事場を兼ねるのか。ここが曖昧なまま結婚すると、あとからお互いの期待がずれていきます。結婚生活の時間割に空白を残すなら、その空白をどう埋めたいかまで、相手と一緒に決めていくのが、持てる人の誠実さです。

たとえば(交際中に伝える一言)年末と春先はどうしても忙しくなります。その時期でも、週に一度は必ず一緒に夕食をとれるようにしたいと考えています。

結婚と年収の関係はコラム「結婚相手の年収はいくら必要?」に、結婚後のお金の話し合い方は「夫婦のお金の話し合い」にまとめています。比べ続けて決められない心理は「プロスペクト理論とは」へ。

女 性 経 営 者 の 婚 活

稼ぐ力は、隠すものでも、誇るものでもありません。

女性経営者や自営業の女性の婚活には、男性とは少し違う迷いがあります。仕事で身につけた決断の速さが、婚活では「気が強い」と受け取られないか。自分の収入や立場が、相手の男性に引け目を感じさせないか。そう考えて、プロフィールや会話で仕事の話を控えめにする方も少なくありません。

けれど、仕事を小さく見せて始まった関係は、結婚したあとに無理が出ます。見てほしいのは、収入や肩書きの上下で釣り合いをとることではなく、あなたの仕事への熱量を面白がってくれる人かどうかです。忙しい時期に理解を示してくれるか、あなたが疲れて帰った夜にどう接してくれそうか。家事や時間の分担をどう考えるかも、真剣交際の段階で具体的に話しておくと、お互いに無理のない形が見えてきます。

夕暮れのオフィスビルの入口へ、小さな革のバッグを手に歩いていく、生成りのブラウスと紺のパンツの女性の後ろ姿

女性経営者の方にも、選ぶ側の癖は同じように出ます。むしろ、ふだん男性の部下や取引先を評価する立場にいる方ほど、お見合いの一時間で結論を出しがちです。決める力はそのままに、決めるまでの時間だけ少し長く取る。それだけで、会える人の顔ぶれが変わります。

進 め 方

どんな相手を選ぶかより先に、どんな時間を二人で過ごしたいかを言葉にするところから始めます。

明るい相談室で、紺のジャケットのカウンセラーが机のタブレットを示しながら、スーツ姿で手を組んで座る相談者と話している様子
STEP 1

無料相談

基本はオンラインで、移動なしで始められます。お仕事の状況と結婚への思いをうかがい、入会はそのあとで決めて構いません。

STEP 2

時間と判断軸の整理

会える頻度と曜日を決め、譲れない条件を三つまでに絞ります。仕事の判断軸のうち、婚活で手放すものも一緒に確かめます。

STEP 3

写真とプロフィール

肩書きより、人柄と暮らし方が伝わる自己紹介文を整えます。仕事の話は、成果より理由を書きます。

STEP 4

お見合い

面接にしない一時間を目指して、終わるたびに何を感じたかを一緒に振り返ります。

STEP 5

交際

お金、時間、仕事と家庭の境目。結婚後の話を、真剣交際の段階で具体的に言葉にしていきます。

STEP 6

成婚

ご両家へのご挨拶や、結婚までの段取りも、ご相談いただけます。

こ ん な 方 に

  • 会社を経営している、または自営業で、仕事は軌道に乗ったのに結婚だけが後回しになっている
  • 条件の合う相手には会えるのに、交際が深まらない
  • お見合いで、気づくと相手を質問攻めにしてしまう
  • お金目当ての相手ではないかと、つい疑ってしまう
  • 休みや帰宅時間が不規則で、結婚後の生活をどう設計すればいいかわからない
  • 女性経営者として、仕事の話をどこまでしていいか迷っている
  • 自営業は婚活で不利と聞き、始める前から気が重い
  • 忙しさを言い訳にせず、期限を決めて本気で結婚に向き合いたい

女性の方は女性の婚活、遠方の方や時間の限られた方はオンラインお見合い、アプリで出会いがあっても進まない方はアプリから相談所へのページもどうぞ。

無料相談は基本オンラインです。入会を決めていない段階で構いません。
お住まいの地域を問わずご相談いただけます。

料 金

エースブライダルの通常プランです。ご職業による違いはありません。
入会金165,000円/登録料33,000円(ご紹介の場合は無料)/月会費16,500円/成婚料330,000円(いずれも税込)
月会費は、必要書類がそろいIBJのシステムに登録された時点から発生します。お見合い料はかかりません。成婚料は銀行振込またはクレジットカード決済です。

活動の流れと料金の詳細はこちら/費用シミュレーター/エースブライダル公式サイトの料金プラン

関口美奈子

エースブライダル 主宰

関口美奈子

恋愛心理研究家・作家。のべ3万人以上の男女と向き合ってきました。

多くのものを手にしてきた人ほど、結婚だけは思いどおりにならないと戸惑います。けれど、それは当然のことです。結婚は、選ぶことで手に入るものではなく、差し出し合うことで育っていくものだからです。仕事で人を見極めてきたその目を、少しだけ自分に向けてみてください。自分は相手に何を差し出せるのか。その問いに答えを持った人から、驚くほどあっさりと結婚が決まっていきます。

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よくある質問

経営者・自営業の場合、結婚相談所の料金はいくらですか?
職業による料金の違いはありません。エースブライダルの通常プランは、入会金165,000円(税込)、登録料33,000円(税込/ご紹介の場合は無料)、月会費16,500円(税込)、成婚料330,000円(税込)です。お見合い料はかかりません。月会費は、必要書類がそろいIBJのシステムに登録された時点から発生します。成婚料は銀行振込またはクレジットカード決済です。最新の内容はエースブライダル公式サイトの料金プランをご確認ください。
自営業は婚活で不利だと聞きました。本当ですか?
不利と言われる理由の多くは、収入に波があることと、休みが不規則なことへの不安です。けれど、不安の正体は収入の額より、見通しが見えないことにあります。波があるなら、波があるときの暮らし方をどう考えているかを自分の言葉で話せる人は、会社員より信頼されることもあります。安定しているふりをするより、揺れ方と備え方を正直に伝えるほうが、結婚後に強い関係になります。
お金目当ての相手かどうか、どう見分ければいいですか?
見分け方を磨くほど、お見合いは審査の場になり、相手もあなたの前で本音を出しにくくなります。先に考えたいのは、自分が相手に何を差し出せるかです。時間、関心、弱さを見せる勇気。お金以外のものを差し出したときに、それを受け取って返してくれる人かどうかは、交際を重ねるうちに自然と見えてきます。お金の考え方は真剣交際の段階で具体的に話し合い、迷ったときは担当カウンセラーと一緒に整理します。
仕事が忙しく、時間も不規則ですが活動できますか?
できます。最初の無料相談は基本オンラインなので、移動なしで始められます。エースブライダルは全国対応で、お見合いは原則対面ですが、お互いが合意した場合はオンラインでも行えます。最初に、月に何回なら無理なく会えるか、どの曜日と時間帯なら確実に空けられるかを一緒に決めます。忙しさを理由に後回しにしない仕組みを、先につくっておくことが大切です。
女性経営者でも、結婚相談所で相手は見つかりますか?
見つかります。女性経営者の婚活でつまずきやすいのは、仕事で身につけた決断の速さと、相手に引け目を感じさせないかという遠慮が同時に働くことです。大切なのは、収入や肩書きの上下で釣り合いを考えることではなく、あなたの仕事への熱量を面白がってくれる人かどうかです。家事や時間の分担をどう考えるかも、早めに言葉にしておくと、お互いに無理のない形が見えてきます。
お見合いで、仕事の話はどこまでしていいですか?
仕事の話は、成果より、なぜその仕事をしているのかを話すと好印象です。売上や規模、人脈の話は、話す側に悪気がなくても、相手には自分が値踏みされる前触れのように聞こえることがあります。何を大切にして働いているか、仕事のどこが好きかを話し、同じ質問を相手にも返してください。相手の話を聞く時間が、あなたの話す時間より長いくらいがちょうどいい配分です。
結婚後、配偶者に家業や会社を手伝ってほしいと考えています。伝えるべきですか?
伝えるべきです。それも、真剣交際に進む前の早い段階で。手伝ってほしいのか、それとも仕事と家庭を完全に分けたいのかは、結婚生活の形を大きく左右します。曖昧なまま進むと、結婚後にお互いの期待がずれて苦しくなります。希望として伝え、相手の考えも聞いたうえで、二人で決めていくのが誠実な進め方です。
条件の良い相手と比較しながら決めてもいいのでしょうか?
IBJのルールでは、仮交際の段階は複数の方と並行して会うことができます。比べること自体は問題ありません。気をつけたいのは、条件表の比較だけで結論を出すことです。仕事なら正解に近い判断でも、結婚では、その人と会ったあとに自分の肩の力が抜けているかどうかのほうが、長い目で見て確かな材料になります。比べる軸を、条件から、一緒にいるときの自分に移してみてください。
結婚が決まるまで、どれくらいの期間がかかりますか?
人によって違いますが、IBJが2025年に成婚した19,112名を集計したところ、在籍期間の中央値は男性が約9.2ヶ月、女性が約7.6ヶ月、お見合い回数の中央値は11回でした。仕事のように最短距離を引こうとすると、かえって遠回りになることがあります。回数や期間の目安を持ちながら、一人ひとりと丁寧に向き合うことが、結果として早い決断につながります。