結婚相談所エースブライダル

30代の婚活

焦りと、選べる自由が同じ部屋にいる年代だから。
恋愛心理研究家 関口美奈子が主宰する結婚相談所です。

夜のホテルのラウンジで、ノートを手に大きな窓の外の街の灯りを眺めて立つ女性の後ろ姿

30代の婚活が苦しくなるのは、
選べるものが少ないからではありません。
選べるものが、いちばん多いからです。

「30代 婚活」と検索すると、厳しい、手遅れ、といった言葉が並びます。けれど、現場で30代の会員の話を聞いていて感じるのは、その逆です。仕事の進め方も、住む場所も、お金の使い方も、自分で決められることがいちばん増えるのが30代です。選べる自由と、時間への焦り。この二つが同じ部屋にいるから、心が落ち着かないのです。

焦りは「早く決めなければ」とささやき、選べる自由は「もっと合う人がいるかもしれない」とささやきます。二つの声に交互に引っ張られると、たくさん動いているのに、少しも前に進んでいない感覚が残ります。30代の婚活の疲れの多くは、努力の不足ではなく、この綱引きから来ています。

ホテルのラウンジのテーブルに置かれた二つのコーヒーカップと、紺のスーツの袖の男性の手、細いブレスレットをした女性の手

事実もひとつ、置いておきます。IBJが2025年に成婚した19,112名を集計した成婚白書では、成婚年齢のピークは女性が30歳、男性が34歳付近でした。30代は、結婚相談所でいちばん多くの人が結婚を決めている年代の一つです。煽るための数字ではありません。同じ年代の人たちが、同じ場所で、同じように迷いながら結婚を決めている、というだけのことです。

30代で結婚を決めていく人は、焦りを消した人ではありません。焦りに期限ではなく、順番を渡した人です。何から決めて、何を会ってから確かめるのか。順番さえあれば、選べる自由は迷いの種ではなく、いちばん強い持ち物になります。エースブライダルは、のべ3万人以上の男女と向き合ってきた現場の知見をもとに、その順番を担当カウンセラーと一緒に組み立てます。

順番を先に決める 譲れないことを三つまでに絞り、残りは会ってから確かめる。焦りと迷いの綱引きを、判断の順番でほどきます。
時間を先に押さえる 仕事の責任が増える時期でも止まらないよう、平日の夜と週末のどこを婚活に使うかを最初に決めます。無料相談は基本オンラインです。
暮らしを言葉にする 住まい、働き方、転勤の可能性。結婚後の平日を具体的に話せる関係まで、交際の進め方に伴走します。

30代女性の婚活

仕事も暮らしも自分の手で整えてきた人ほど、結婚相手にも「いまの暮らしを崩さない人」を求めて、条件が少しずつ増えていきます。条件が増えるのは、わがままではなく、守りたいものができた証拠です。

見直したいのは条件の高さではなく、数と置き場所です。譲れないことは三つまで。あとは会ってから確かめる項目に移し、会いたい人には自分から申し込みます。決めきれない理由は、相手の中より、自分の暮らしの中に見つかることが多いものです。

30代男性の婚活

仕事の責任が増え、任される範囲が広がる時期です。婚活は「落ち着いたら」と後回しになりやすく、仕事の段取りは得意なのに、婚活にだけは段取りを組まないまま時間が過ぎていきます。

30代男性に多いのは、お見合いで会えているのに、交際に入ってから結婚の話を切り出す時機を逃してしまうことです。婚活を空き時間に置かず、予定として先に押さえる。交際の中で、暮らしの話をどの順番でするかを決めておく。仕事でしていることを、婚活にもするだけです。

数字で見る、結婚相談所の30代

30歳・34歳IBJで成婚した人の成婚年齢のピーク。女性が30歳、男性が34歳付近。30代は、いちばん動きの大きい年代の一つです。
約7.6ヶ月IBJで成婚した女性の在籍期間の中央値。男性は約9.2ヶ月。仕事の繁忙期を一度か二度またぐくらいの長さです。
11回成婚した人のお見合い回数の中央値。交際期間の中央値は約4ヶ月。数を追うより、一回ごとに判断の順番を磨くほうが近道です。

出典:IBJ「成婚白書」(2025年成婚者19,112名。成婚年齢のピーク、在籍期間の中央値、お見合い回数の中央値、交際期間の中央値)。2026年9月26日閲覧。

3 0 代 の 婚 活 が つ ま ず く 四 つ の 場 面

年齢のせいではありません。焦りと選べる自由の、どちらかに判断を預けてしまっているだけです。

01

焦りと選べる自由の綱引き:数を追うほど、決められなくなる

焦りに背中を押されると、申し込みもお見合いも、とにかく数を増やしたくなります。ところが会う人が増えるほど、選べる自由の声も大きくなり、「この人でいいのか」「次の人のほうが合うかもしれない」と、決める場面が遠のいていきます。動いているのに進まない、という30代特有の疲れは、たいていここで生まれます。

ほどき方は、数を減らすことではなく、見る順番を決めることです。お見合いで確かめるのは、もう一度会いたいかどうかだけ。仮交際で確かめるのは、会ったあとに疲れが残らないかどうか。真剣交際で確かめるのは、暮らしの希望が重なるかどうか。段階ごとに問いを一つに絞ると、会う数が多くても迷いは増えません。

たとえば(担当カウンセラーへの一言)今月お会いした方の中で、帰り道にいちばん肩の力が抜けていたのが誰だったか、一緒に振り返っていただけますか。

02

仕事の責任が増える時期:婚活を空き時間に置くと、繁忙期に止まる

30代は、役職がついたり、大きな案件を任されたり、転勤や異動が話題にのぼったりする時期です。婚活を「空いた時間にやるもの」にしておくと、繁忙期が来るたびに止まり、止まるたびに焦りが戻ってきます。

だから最初に、時間を予約します。仕事の予定と同じように、婚活の枠を先にカレンダーへ置いてしまうのです。IBJの成婚白書では、成婚した人の在籍期間の中央値は男性約9.2ヶ月、女性約7.6ヶ月でした。一年のうち、繁忙期を一度か二度またぐ長さです。忙しい月の過ごし方まで、あらかじめ決めておきます。

木の机の上に開いた手帳とペン、コーヒーカップ、シャツの袖口と腕時計の男性の手元
平日の夜週に一度、プロフィールの確認と申し込み、交際相手への連絡の時間にあてる。
週末お見合いと交際のデートを置く。お見合いは1時間前後なので、午前と午後に分けても無理がありません。
月に一度担当カウンセラーと振り返る。会った人のこと、自分の判断の順番がぶれていないか。
繁忙期新しい申し込みを減らし、交際中の方との時間を守る。止めるのではなく、速度を落とす。

たとえば(担当カウンセラーへの一言)来月は締めが重なるので、お見合いは週末の午前にまとめて、平日は交際中の方への連絡だけにしたいです。

03

アプリとの併用と切り替え:場所を変える前に、止まっていた地点を確かめる

30代の多くは、すでにマッチングアプリを使った経験があります。会えないわけではない。やりとりも続く。それなのに、結婚の話になると相手の本気度がわからなくなる。そう感じたとき、結婚相談所への切り替えを考える方が増えます。

アプリと結婚相談所は、どちらが上というものではありません。アプリは出会いの数と気軽さ、結婚相談所は結婚の意思が確認できている相手とだけ会えることと、交際の判断に担当カウンセラーが伴走することが強みです。大切なのは、場所を変える前に、アプリで自分がどこで止まっていたのかを確かめることです。止まっていた地点がわかれば、同じつまずきを持ち込まずに済みます。いまアプリを使っている方は、無料相談でその使い方をそのままお話しください。続けるものと切り替えるものを、一緒に整理します。

たとえば(無料相談での一言)アプリでは会えるのですが、三回目くらいで結婚の話ができずに終わってしまいます。どこで止まっているのか見ていただけますか。

04

結婚後の暮らしの話し合い:条件ではなく、平日の朝を思い浮かべる

30代の結婚では、二人ともすでに自分の暮らしを持っています。住んでいる街、通勤の距離、働き方、転勤の可能性。条件表の上では相性がよく見えても、結婚後の平日の朝を具体的に思い浮かべたとき、初めてずれに気づくことがあります。

交際に入ったら、どちらの職場に近いあたりに住むか、共働きをどう続けたいか、転勤があったらどうするかを、早めに一度話しておきます。子どもを望むかどうかも、この時期にお互いの希望として一度言葉にしておくと安心です。IBJのルールでは交際期間はお見合い日から3ヵ月が区切りです。その中で、何をどの順番で話すかを担当カウンセラーと一緒に考えます。重い話を急ぐ必要はありません。暮らしの話ができる相手かどうかが、そのまま決め手になっていきます。

カフェのテーブルに並んで座る男女の手元と二つのティーカップ、間に置かれた部屋の間取り図

たとえば(交際中の相手への一言)結婚したら、どちらの職場に近いあたりに住むのがいいと思いますか。私は通勤が片道一時間以内だとうれしいです。

30代の婚活の始め方と基本の進め方はコラム「30代の婚活の進め方」に、アプリから移る方の進め方は「マッチングアプリから結婚相談所へ」にまとめています。暮らしの話し合いについては「結婚前に話し合っておくべきこと」へ。

進 め 方

誰と会うかより先に、何をどの順番で決めるかと、いつ動くかを決めるところから始めます。

落ち着いたリビングで、ノートと紺のマグカップを置いたテーブルに向かい、ノートパソコンでオンライン相談をしている人の後ろ姿
STEP 1

無料相談

基本はオンラインで、仕事帰りやご自宅から始められます。いまの暮らしと結婚への思い、アプリなどこれまでの婚活をうかがいます。入会はそのあとで決めて構いません。

STEP 2

順番と時間の設計

譲れないことを三つまでに絞り、婚活に使う曜日と時間帯、繁忙期の過ごし方を先に決めます。

STEP 3

写真とプロフィール

会ったときの印象とずれない写真と、仕事だけでなく休日の暮らしが見える自己紹介文を整えます。

STEP 4

お見合い

申し込みは待つだけでなく、自分からも。確かめるのは、もう一度会いたいかどうかだけです。

STEP 5

交際

仮交際から真剣交際へ。住まいや働き方など、暮らしの話をどの順番でするかを一緒に考えます。

STEP 6

成婚

ご両家へのご挨拶や、結婚までの段取りも、ご相談いただけます。

こ ん な 方 に

  • 30代になり、そろそろ結婚を本気で考えたいが、焦りばかりが先に立つ
  • 会う人は増えたのに、この人でいいのかと決めきれない
  • 仕事の責任が増えて、婚活が繁忙期のたびに止まってしまう
  • マッチングアプリで会えても、結婚の話まで進まない
  • アプリを続けるか、結婚相談所に切り替えるかで迷っている
  • 住まいや働き方、転勤のことまで話せる相手と出会いたい
  • 自分の暮らしを大切にしたまま、結婚へ進む順番を知りたい

無料相談は基本オンラインです。入会を決めていない段階で構いません。
お住まいの地域を問わずご相談いただけます。

女性の方は女性の婚活、男性の方は男性の婚活のページもどうぞ。年上や年下のお相手を考えている方は年の差婚へ。

料 金

エースブライダルの通常プランです。年代による料金の違いはありません。
入会金165,000円/登録料33,000円(ご紹介の場合は無料)/月会費16,500円/成婚料330,000円(いずれも税込)
月会費は、必要書類がそろいIBJのシステムに登録された時点から発生します。お見合い料はかかりません。成婚料は銀行振込またはクレジットカード決済です。

活動の流れと料金の詳細はこちら/費用シミュレーター/エースブライダル公式サイトの料金プラン

関口美奈子

エースブライダル 主宰

関口美奈子

恋愛心理研究家・作家。のべ3万人以上の男女と向き合ってきました。

30代の方とお話ししていると、多くの方が「もっと早く始めればよかった」と口にします。けれど私は、30代で始めた人の強さをたくさん見てきました。自分の暮らしを知っている人は、相手の暮らしも想像できます。選べるものが多いことは、迷いの種であると同時に、自分で選んだと胸を張れる材料でもあります。焦りを消す必要はありません。順番を決めて、一緒に進みましょう。

プロフィールを見る

よくある質問

30代の結婚相談所の料金はいくらですか?
エースブライダルの通常プランは、入会金165,000円(税込)、登録料33,000円(税込/ご紹介の場合は無料)、月会費16,500円(税込)、成婚料330,000円(税込)です。年代による料金の違いはありません。お見合い料はかかりません。月会費は、必要書類がそろいIBJのシステムに登録された時点から発生します。成婚料は銀行振込またはクレジットカード決済です。最新の内容はエースブライダル公式サイトの料金プランをご確認ください。
30代から結婚相談所を始めても遅くないですか?
遅くありません。IBJが2025年に成婚した19,112名を集計した成婚白書では、成婚年齢のピークは女性が30歳、男性が34歳付近でした。30代は、結婚相談所でいちばん多くの人が結婚を決めている年代の一つです。焦って始める必要はありませんが、迷っている時間を、暮らしの希望を言葉にする時間に変えていただければ十分です。
30代女性と30代男性で、進め方は違いますか?
入口は同じですが、迷い方が少し違います。女性は仕事と暮らしの選択肢が多い分、条件を足し算して決めきれなくなりやすく、男性は仕事の責任が増える時期と重なり、婚活を空き時間に置いて止まりやすい傾向があります。どちらも、最初の無料相談で暮らしの希望と使える時間を整理するところから始めます。
マッチングアプリと結婚相談所、30代はどちらがいいですか?
どちらが上ということはありません。アプリは出会いの数と気軽さ、結婚相談所は結婚の意思が確認できている相手とだけ会えることと、担当カウンセラーが交際の判断に伴走することが強みです。アプリで会えても結婚の話まで進まない方は、切り替えを考える時期かもしれません。いまアプリを使っている方は、無料相談でその使い方をそのままお話しください。続けるものと切り替えるものを一緒に整理します。
仕事が忙しい30代でも活動できますか?
できます。最初の無料相談は基本オンラインで、エースブライダルは全国対応です。お見合いは原則対面ですが、お互いが合意した場合はオンラインでも行えます。入会の最初に、平日の夜と週末のどこを婚活に使うかを先に決めておくと、繁忙期にも活動が止まりにくくなります。
結婚が決まるまで、どのくらいの期間がかかりますか?
人によって違いますが、IBJの成婚白書(2025年成婚19,112名)では、在籍期間の中央値は男性約9.2ヶ月、女性約7.6ヶ月、お見合い回数の中央値は11回、交際期間の中央値は約4ヶ月でした。一年のうち、仕事の繁忙期を一度か二度またぐくらいの長さだと考えて、時間の使い方を最初に設計しておくのがおすすめです。
結婚後の住まいや働き方は、いつ話せばいいですか?
お見合いで深く話す必要はありませんが、交際に入ったら早めに一度話しておくのがおすすめです。どちらの職場に近い場所に住むか、転勤の可能性はあるか、共働きをどう続けたいか。子どもを望むかどうかも、この時期に一度、お互いの希望として言葉にしておくと安心です。IBJのルールでは交際期間はお見合い日から3ヵ月が区切りなので、その中で話せる順番を担当カウンセラーと一緒に考えます。
年上や年下のお相手も考えられますか?
考えられます。IBJの成婚白書では、2025年に成婚した9,394組のうち妻が年上の夫婦は16.8%、夫婦の平均年齢差は2.77歳でした。年齢の数字よりも、暮らしのリズムや価値観が合うかどうかを大切に、お相手の幅を一緒に考えます。
無料相談では、何を話せばいいですか?
結婚したい時期、いまの仕事の忙しさ、これまでの婚活の経験など、話せる範囲で構いません。入会を決めていない段階でも大丈夫です。無料相談は基本オンラインで、お住まいの地域を問わずご相談いただけます。